研究者
J-GLOBAL ID:201401082092649622   更新日: 2023年11月05日

末吉 功治

スエヨシ コウヂ | Koji Sueyoshi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
論文 (5件):
MISC (11件):
  • 末吉 功治, 岸谷 讓, 西崎 絵理奈, 細本 宜志, 磯貝 理恵子, 山田 秀和. ベキサロテン中止後も甲状腺ホルモン剤の持続投与が必要であった菌状息肉腫症の二例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 96. 3. 758-758
  • 岸谷 讓, 末吉 功治, 明石 泰典, 喜馬 啓介, 山本 豊, 平山 暁秀, 若狭 則子, 太田 善夫. 気腫性腎盂腎炎にて腎摘除術が必要であったコントロール不良2型糖尿病の1例. 糖尿病. 2020. 63. 7. 509-509
  • 岸谷 讓, 末吉 功治, 西崎 絵理奈, 細本 宜志, 磯貝 理恵子, 山田 秀和. ベキサロテン中止4ヵ月後も甲状腺機能低下が持続し甲状腺ホルモン剤の持続投与が必要であった菌状息肉腫の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2018. 94. 4. 1257-1257
  • 岸谷 讓, 末吉 功治. 2型糖尿病患者へのanagliptin投与における脂質代謝への効果について. 糖尿病. 2018. 61. 6. 417-417
  • 末吉 功治, 岸谷 讓. 自殺目的にてカナグリフロジンを大量内服した2型糖尿病患者の1例. 糖尿病. 2018. 61. 6. 442-442
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講演・口頭発表等 (32件):
  • 糖尿病患者の体組成におよぼす加齢の影響
    (第59回日本老年医学会学術集会 2017)
  • 膵切除後糖尿病に関する研究:膵内分泌および糖代謝指標の術後変化(6ヶ月までの経過)
    (第60回日本糖尿病学会年次学術集会 2017)
  • 糖尿病とサルコペニアに関する研究:1型糖尿病と2型糖尿病の体組成比較
    (第60回日本糖尿病学会年次学術集会 2017)
  • 健診受診者および臓器特異的自己免疫疾患患者におけるGAD抗体価の検討-RIA法とELISA法の比較-
    (第60回日本糖尿病学会年次学術集会 2017)
  • PETにて強い異常集積を認めた両側副腎腫瘤の1症例
    (第26回臨床内分泌代謝Update 2016)
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学位 (1件):
  • 学士(医学) (金沢医科大学)
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