研究者
J-GLOBAL ID:201401083294253700   更新日: 2024年04月04日

木下 真也

キノシタ シンヤ | Kinoshita Shinya
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 精神神経科学 ,  ジェンダー
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2021 性同一性障害の全ゲノム解析法(GWAS)を用いた遺伝学的解明
論文 (39件):
  • 辻 明里, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 【今,あらためて考えるうつ病の診断と治療】うつ病治療におけるrTMSの位置づけ. 臨床精神医学. 2023. 52. 1. 67-73
  • 宮田 郁, 藤本 健士郎, 辻 明里, 豊田 勝孝, 木下 真也. 【トラウマと家族】周産期に児と死別した女性の体験とケア 喪失とトラウマの視点から. 家族療法研究. 2022. 39. 3. 254-257
  • 今津 伸一, 釜瀬 貴之, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 【治療抵抗性うつ病への挑戦】治療抵抗性うつ病に対するニューロモデュレーション 修正型電気けいれん療法と反復経頭蓋磁気刺激療法の比較を含めて. 精神科治療学. 2022. 37. 8. 871-876
  • 山本 健介, 藤本 健士郎, 辻 明里, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 面談を契機に氷解した特殊な死生観を有する解離性障害の1例 解離性障害ならびに自閉スペクトラム症への多職種連携による心理的介入の重要性について. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 8. 533-537
  • Yasuo Kawabata, Shin-ichi Imazu, Koichi Matsumoto, Katsunori Toyoda, Makoto Kawano, Yoichiro Kubo, Shinya Kinoshita, Yoshitaka Nishizawa, Tetsufumi Kanazawa. rTMS Therapy Reduces Hypofrontality in Patients With Depression as Measured by fNIRS. Frontiers in Psychiatry. 2022. 13
もっと見る
MISC (43件):
  • 伊達 京香, 豊田 勝孝, 畑 武生, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 当院のクロザピン使用の実績と評価についての報告. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 1. 71-71
  • 藤澤 玲子, 稲葉 惟子, 渡邉 大督, 酒井 聡至, 重本 翔, 木下 真也, 佐野 寛行, 金綱 規夫, 寺前 純吾, 金沢 徹文, et al. 確診に難渋した外因性甲状腺中毒症の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 1. 354-354
  • 横山 茉吏伽, 釜瀬 貴之, 辻 明里, 久保 洋一郎, 山内 繁, 木下 真也, 金沢 徹文. 自殺企図により当院に入院加療を要した症例の後方視的観察研究. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 3. 213-213
  • 宮田 郁, 江村 和世, 豊田 勝孝, 山内 繁, 木下 真也, 金沢 徹文. 精神疾患合併妊産婦を支える多職種間コミュニケーションの「コツ」 周産期・精神科におけるコミュニケーションの促進を目指して リエゾンナースの役割. 総合病院精神医学. 2021. 33. Suppl. S-74
  • 豊田 勝孝, 畑 武生, 今津 伸一, 岡山 達志, 西澤 由貴, 丸山 惣一郎, 久保 洋一郎, 山内 繁, 木下 真也, 稲田 健, et al. クロザピンをこれまで以上に活用するために クロザピン治療を増やすために 日本の全例調査におけるクロザピン患者の使用実態と中止リスク因子の検討. 精神神経学雑誌. 2021. 2021特別号. S276-S276
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る