米重あづさ

ヨネシゲアヅサ | Yoneshige Azusa

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：実験病理学 , 実験動物学

研究キーワード (3件)：サポシン , 胚発生 , プロサポシン

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (49件)：

Fuka Takeuchi, Aki Sugano, Azusa Yoneshige, Man Hagiyama, Takao Inoue, Akihiro Wada, Yutaka Takaoka, Akihiko Ito. Potential Contribution of Cell Adhesion Molecule 1 to the Binding of SARS-CoV-2 Spike Protein to Mouse Nasal Mucosa. Cells Tissues Organs. 2023
Ilamangai Nagaretnam, Azusa Yoneshige, Fuka Takeuchi, Ai Ozaki, Masaru Tamura, Shiori Suzuki, Toshiaki Shigeoka, Akihiko Ito, Yasumasa Ishida. Granulomatous inflammatory responses are elicited in the liver of PD-1 knockout mice byde novogenome mutagenesis. 2023
米重あづさ, 萩山満, 伊藤彰彦. 水柱培養装置を用いた神経組織内圧上昇モデルの構築(Elevated hydrostatic pressure causes neurodegeneration and gliosis in retina). 日本癌学会総会記事. 2022. 81回. P-2076
井上敬夫, 金澤佑治, 水口信行, 前西修, 木村雅友, 峯嘉宏, 萩山満, 米重あづさ, 和田昭裕, 筑後孝章, et al. 脳卒中易発症高血圧自然発症ラットSHRSPは廃用性萎縮からの回復時にユビキチン化の亢進が遅延する. 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 8回. 129-129
井上敬夫, 金澤佑治, 水口信行, 前西修, 木村雅友, 峯嘉宏, 萩山満, 米重あづさ, 和田昭裕, 筑後孝章, et al. 脳卒中易発症高血圧自然発症ラットSHRSPは廃用性萎縮からの回復時にユビキチン化の亢進が遅延する. 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 8回. 129-129

MISC (64件)：

萩山満, 米重あづさ, 武内風香, 伊藤彰彦. 接着分子CADM1は子宮内膜腺上皮の増殖に寄与する. 日本病理学会会誌. 2022. 111. 1
米重あづさ, 萩山満, 伊藤彰彦. 高眼圧性緑内障におけるリポカリン2の発現上昇と網膜変性. 日本病理学会会誌. 2022. 111. 1
萩山満, 米重あづさ, 伊藤彰彦. 上皮単層における細胞生存への寄与接着分子CADM1. 日本病理学会会誌. 2021. 110. 1. 247-247
米重あづさ, 萩山満, 伊藤彰彦. 水柱下培養装置を用いた高眼圧性緑内障モデルの構築. 日本病理学会会誌. 2021. 110. 1. 363-363
井上敬夫, 金澤佑治, 水口信行, 峯嘉宏, 前西修, 木村雅友, 萩山満, 米重あづさ, 和田昭裕, 筑後孝章, et al. 脳卒中発症ラットSHRSPは廃用性萎縮からの回復時に筋線維の損傷がみられない. 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 7th

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

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米重 あづさ