研究者

J-GLOBAL ID：201401084827492016 更新日: 2024年04月14日

宮澤崇

Miyazawa Takashi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：代謝、内分泌学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2022 - 2025 NASHの病態進展におけるミトコンドリア品質管理(マイトファジー)の意義の解明
2019 - 2022 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の病態進展におけるGPR84の意義の検討
2019 - 2022 細胞間相互作用に着目したNASHの発症・進展機構の解明と医学応用
2017 - 2020 稀少内分泌疾患から生活習慣病へのトランスレーショナルサイエンス
2009 - 2014 間葉系細胞由来ホルモンの生理作用とその破綻

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論文 (1件)：

Tazuru Fukumoto, Hironobu Umakoshi, Norifusa Iwahashi, Tatsuki Ogasawara, Maki Yokomoto-Umakoshi, Hiroki Kaneko, Masamichi Fujita, Naohiro Uchida, Hiroshi Nakao, Namiko Kawamura, et al. Steroids-producing nodules: a two-layered adrenocortical nodular structure as a precursor lesion of cortisol-producing adenoma. EBioMedicine. 2024. 105087-105087

MISC (3件)：

宮澤崇, 武市幸奈, 内田尚宏, 藤田政道, 内田啓一郎, 坂本竜一, 小川佳宏. 糖脂質代謝の標的臓器と慢性炎症 NAFLD/NASHの病態進展におけるミトコンドリアダイナミクスの意義. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-24
藤田政道, 宮澤崇, 内田啓一郎, 内田尚宏, 宮地康高, 坂本竜一, 小川佳宏. 糖代謝における自然免疫受容体Dectin-2の意義. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-282
内田尚宏, 畑山朋美, 藤田政道, 北村知美, 内田啓一郎, 坂本竜一, 宮澤崇, 小川佳宏. NASH病態形成におけるGPR84シグナルの役割. 肥満研究. 2022. 27. Suppl. 346-346

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