永井祐二

ナガイユウジ | Nagai Yuji

所属機関・部署：
職名：上級研究員(研究院教授)

研究分野 (3件)：地域環境工学、農村計画学 , 地域研究 , 循環型社会システム

競争的資金等の研究課題 (22件)：

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論文 (40件)：

永井祐二, 中野健太郎, 小松原和恵, 平塚基志, 岡田久典. 地域に根ざした脱炭素化に資するバイオマス活用研究体制におけるP2Mを活用したスキームモデル構築. 国際P2M学会誌. 2023. 17. 2. 186-204
中野健太郎, 永井祐二, 岡田久典, 小野田弘士. 我が国のカーボンニュートラル政策におけるGHG削減マネジメント上の課題と展望. 国際P2M学会研究発表大会予稿集. 2022. 2022.Autumn. 161-175
山本百合子, 永井祐二, 岡田久典, 山崎晃. P2M手法を活用した環境保全活動推進フレークワークの提案小売店舗を環境活動のプラットフォームとする事例. 国際P2M学会誌. 2022. 16. 2. 190-207
Yui Nakagawa, Hisanori Okada, Yuji Nagai. A Study of 'Satoyama' as Program Management for Ensuring Local Sustainability. Proceedings - 2021 10th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2021. 2021. 772-775
山本百合子, 永井祐二, 岡田久典, 山崎晃. P2M手法を活用した民間環境助成金のマネジメントについて-SDGs時代の環境活動事例の考察. 国際P2M学会誌. 2021. 16. 1. 143-163

MISC (24件)：

中野健太郎, 永井祐二, 大久保敏宏, 岡田久典, 小野田弘士. 地域における脱炭素化に資するバイオマス利活用研究におけるプロファイリングマネジメントの適用. 国際P2M学会研究発表大会予稿集(Web). 2023. 2023.Autumn
永井祐二, 中野健太郎, 李洸昊. 寄稿地域課題解決型プロジェクトの実践とP2M適応の実情について. P2Mマガジン(Web). 2021. 13
永井祐二, 李洸昊, 中野健太郎. 「世代を渡る長期的な社会的課題に対するP2Mの重要性について」. P2Mマガジン(Web). 2021. 12
中川唯, 岡田久典, 永井祐二. 「大学教育における SDGs とプログラムマネジメント」. P2Mマガジン(Web). 2021. 11
永井祐二, 吉田徳久. 特集地域通貨と自治体「循環型社会構築に資する地域環境通貨」. 都市問題. 2018. 109. 9. 63-73

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (78件)：

地域循環共生圏構築におけるP2M ~木質バイオマス利活用計画を事例として~
(国際P2M学会研究発表大会予稿集(Web) 2021)
P2M手法を活用した環境保全活動推進フレークワークの提案小売店舗を環境活動のプラットフォームとする事例
(国際P2M学会研究発表大会予稿集(Web) 2021)
P2Mフレームワークを適用した民間環境助成のマネジメント手法について SDGs時代の環境活動事例の考察
(国際P2M学会研究発表大会予稿集(Web) 2021)
SDGs未来都市におけるプロファイリングマネジメントの分析
(国際P2M学会研究発表大会予稿集(Web) 2020)
住民協働を促進する地域情報システムの開発 ~豊島廃棄物等処理事業における情報可視化による合意形成事例~
(国際P2M学会研究発表大会予稿集(Web) 2020)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (11件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (1件)：

国際P2M学会

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永井 祐二