灘本雅一

ナダモトマサカズ | Nadamoto Masakazu

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10712846.ja.html

研究分野 (1件)：体育、身体教育学

研究キーワード (4件)：野球 , コーチング学 , スポーツ科学 , 体育学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (14件)：

青木宏樹, 出村愼一, 山次俊介, 長澤吉則, 中谷敏昭, 灘本雅一. 健常者の静止立位姿勢における足圧中心動揺変数の性差と年代差,及び変数間の関係. 教育医学. 2023. 68. 4. 247-257
灘本雅一, 新野弘美, 的場弘起, 中谷敏昭. 二人組で取り組むトレーニングは居住環境による特徴を有するが身体機能および認知機能を改善させる. 大阪体育学研究. 2021. 60. 17-27
灘本雅一, 山下将貴, 日高正博, 後藤幸弘. 戦術の系統に基づいて考案されたベースボール型課題ゲーム教材の積み上げ単元学習の有効性. 日本教科教育学会誌. 2017. 39. 4. 71-82
寺田和史, 灘本雅一, 塩見玲子, 空閑佐智子, 上英俊, 中谷敏昭. 中高年男性における静止立位時の姿勢保持能力と下肢筋パワー発揮様式との関係. 体育測定評価研究. 2014. 13. 0. 9-15
灘本雅一, 後藤幸弘, 三村寛一. 自覚的疲労スケールを用いた複合的なトレーニングが下肢の筋機能に及ぼす効果の年代比較. 教育医学 = The journal of education and health science. 2013. 58. 3. 255-263

MISC (47件)：

灘本雅一, 新野弘美, 的場弘起, 中谷敏昭. 高齢夫婦及び友人ペアにおける活動量と介入トレーニングが身体機能と認知機能に与える影響について. 桃山学院教育大学研究紀要. 2022. 4. 76-89
日高正博, 松岡準人, 灘本雅一, 後藤幸弘. 「連係プレイを高めるソフトボール課題ゲーム」の単元時間縮減とその有効性の検討 -先行12 時間実践と8 時間実践の比較を通して-. 宮崎大学教育学部紀要. 2020. 93. 1-12
灘本雅一, 柿木章, 舞寿之, 織田恵輔. 生涯スポーツに繋がる体育の役割と大学での体育・スポーツ教育の役割と意義. 桃山学院教育大学研究紀要. 2019. 1. 84-96
灘本雅一. 幼児期の休日の生活行動とエネルギー摂取量との関連について. プール学院大学研究紀要. 2018. 58. 58. 203-212
後藤幸弘, 田中譲, 灘本雅一. 2015日本国際ドラゴンボート選手権におけるストローク毎の速度曲線記録. 日本ドラゴンボート協会科学技術研究部報告. 2017. 1-8

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本健康教育学会 , 日本教科教育学会 , 大阪体育学会 , 日本コーチング学会 , 日本教育医学会 , 日本体力医学会 , 日本測定評価学会 , 日本体育学会

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灘本 雅一