島村道代

SHIMAMURA Michiyo

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (11件)：高等教育学 , 教育工学 , ジェンダー , 経営学 , 科学教育 , 環境政策、環境配慮型社会 , 環境動態解析 , 応用数学、統計数学 , 地球人間圏科学 , 地球生命科学 , 環境影響評価

研究キーワード (8件)：プラスチック海洋汚染 , 人材育成 , 高等教育 , インスティテューショナル・リサーチ , 経営学 , 古気候学 , 古海洋学 , 安定同位体地球化学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

モンスーン復元に関する研究
Reconstruction of Paleoenvironment based on stable isotopes analyses of living corals.
サンゴ骨格中の安定同位体比を用いた古環境復元
Reconstruction of paleo-monsoon

論文 (39件)：

MISC (12件)：

プロジェクトリーダー:藤井輝夫. 海を知り、新たな恵みを拓く”海洋テロワール”について. 日本工学アカデミー報告書(EAJ_報告書_2021-02). 2021
島村道代. 海洋・地球・生命・人類の統合的理解の推進と社会との協創による地球の未来の創造. 生産と技術. 2021. 73. 2. 96-99
島村道代. 海洋プラスチック問題課題解決のカギ. 安全衛生のひろば HIROBA 2020年4月号. 2020. 58-59
島村道代. 海洋プラスチック問題〜何が、どこから来るのか〜. 安全衛生のひろば HIROBA 2020年3月号. 2020. 58-59
島村道代. SDG14と海洋プラスチック問題. 安全衛生のひろば HIROBA 2020年2月号. 2020. 58-59

書籍 (7件)：

Works (4件)：

南シナ海・海南島における現世サンゴの研究
Survey of living corals in Hainan Island, South China Sea.
Environmental change and monsoon fluctuation of last 300 years recorded on living coral skeletons from SCS
南シナ海のサンゴ骨格に記録された過去300年間の気候変化とモンスーン変動

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

地球環境史学会 , 日本地球惑星科学連合 , American Geophysical Union

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島村 道代