杉本智恵

スギモトチエ | Sugimoto Chie

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60469955.ja.html

研究分野 (3件)：免疫学 , ウイルス学 , 実験動物学

研究キーワード (2件)：感染症 , 自然免疫

競争的資金等の研究課題 (9件)：

全件表示

論文 (82件)：

Yasuo Shimizu, Chie Sugimoto, Hiroshi Wakao. Potential of MAIT cells to modulate asthma. Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology. 2023
清水泰生, 小中居有紀子[堀金], 杉本智恵, 鈴木智成, 矢澤那奈, 内田信彦, 正和明哲, 九嶋祥友, 中村祐介, 奥冨朋子, et al. 喘息動物モデル MAIT細胞はIL-33で誘導されるILC2の免疫チェックポイント分子の発現に影響を与える. 日本呼吸器学会誌. 2023. 12. 増刊. 175-175
Chie Sugimoto, Hiroyoshi Fujita, Hiroshi Wakao. Harnessing the Power of Mucosal-Associated Invariant T (MAIT) Cells in Cancer Cell Therapy. Biomedicines. 2022. 10. 12
清水泰生, 小中居有紀子[堀金], 石井芳井, 杉本智恵, 矢澤那奈, 内田信彦, 正和明哲, 九嶋祥友, 中村祐介, 奥富朋子, et al. Mucosal associated invariant T cellsはILC2の抑制を介して好酸球性気道炎症を抑制する. Dokkyo Journal of Medical Sciences. 2022. 49. 2. 118-118
清水泰生, 小中居有紀子[堀金], 石井芳井, 杉本智恵, 矢澤那奈, 内田信彦, 正和明哲, 九嶋祥友, 中村祐介, 奥富朋子, et al. Mucosal associated invariant T cellsはILC2の抑制を介して好酸球性気道炎症を抑制する. Dokkyo Journal of Medical Sciences. 2022. 49. 2. 118-118

MISC (99件)：

清水泰生, 清水泰生, 清水泰生, 小中居(堀金)有紀子, 杉本智恵, 鈴木智成, 矢澤那奈, 内田信彦, 正和明哲, 九嶋祥友, et al. MAIT細胞はIL-33で誘導されるILC2の免疫チェックポイント分子の発現に影響を与える. 日本呼吸器学会誌(Web). 2023. 12
清水泰生, 清水泰生, 杉本智恵, 堀金有紀子, 石井芳井, 藤牧未央, 佐藤悠, 吉田恒輝, 矢澤那奈, 安藤雄基, et al. MAIT細胞はアルテルナリアで惹起される好酸球性気道炎症を抑制する. 日本呼吸器学会誌(Web). 2022. 11
和田鮎美, 杉本智恵, 若尾宏. iPS細胞からのMAIT細胞分化誘導. Dokkyo Journal of Medical Sciences. 2021. 48. 2
岸遼, 薄井勲, 若松翔, 篠原安武, 飯嶋寿江, 登丸琢也, 城島輝雄, 杉本智恵, 若尾宏, 麻生好正. MAIT細胞が脂肪組織リモデリングと糖代謝に与える影響. 糖尿病(Web). 2021. 64. Suppl
井川健, 石井英輔, 杉本智恵, 若尾宏. MAIT細胞は悪性黒色腫の肺転移を抑制する. 日本皮膚科学会雑誌. 2020. 130. 4

特許 (4件)：

書籍 (4件)：

糖鎖と病気
メディカルドゥ 2005 ISBN:4944157339
Human Polyomaviruses: Molecular and Clinical Perspectives
Wiley-Liss 2002 ISBN:0471390097
ヒトレトロウイルス研究の最前線 : ヒト免疫不全ウイルスとヒトT細胞白血病ウイルス
シュプリンガー・フェアラーク東京 2002 ISBN:4431709517
Annual review神経 2001
中外医学社 ISBN:4498029542

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

杉本 智恵