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J-GLOBAL ID：201402201139144926   整理番号：14A1030546

偏極パルス中性子を用いた磁場イメージングの解析手法に関する空間磁場シミュレーションを用いた検証

著者 (6件)： 和田直大 (北大 大学院) ,  佐藤博隆 (北大 大学院) ,  加美山隆 (北大 大学院) ,  大沼正人 (北大 大学院) ,  鬼柳善明 (北大 大学院) ,  篠原武尚 (原子力機構)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2014  ページ： ROMBUNNO.N04  発行年： 2014年08月22日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 偏極パルス中性子を用いた磁場イメージング法は,試料内部や空間の磁場分布を可視化できるが,現状では磁場の強度と方向の決定精度に問題がある。そこで,有限要素法解析ソフトANSYSを用いて磁場分布を求め,北海道大学の小型加速器中性子源HUNSにて測定したコイル磁場と比較し,さらに,実験解析手法の検証を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： 中性子 ,  中性子ラジオグラフィー ,  中性子源 ,  磁場 ,  プログラムパッケージ ,  可視化 ,  分布 ,  加速器 ,  実験 ,  *シミュレーション
準シソーラス用語： *偏極中性子 ,  パルス中性子源 ,  ANSYS ,  *磁気イメージング ,  磁場分布 ,  小型加速器 ,  数値シミュレーション

分類 (1件)： その他の素粒子・核実験用粒子発生装置  (BE02040T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 偏極 ,  パルス中性子 ,  磁場 ,  イメージング ,  解析手法 ,  シミュレーション ,  検証