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J-GLOBAL ID：201402213341145355   整理番号：14A0135266

トピック抽出を用いたソフトウェア開発履歴の可視化ツール

著者 (4件)： 山田悠太 (奈良先端科学技術大学院大) ,  吉田則裕 (奈良先端科学技術大学院大) ,  藤原賢二 (奈良先端科学技術大学院大) ,  飯田元 (奈良先端科学技術大学院大)
資料名： 日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(CD-ROM)  (日本ソフトウエア科学会大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 30th  ページ： 564-569  発行年： 2013年 
JST資料番号： X0080B  ISSN： 1348-0901  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 商業利用されるオープンソースソフトウェア(OSS)が近年多く存在する。それは,OSSの品質が高く利用料を必要としないからであるが,欠点として品質の保証やサポートの不備が挙げられる。もし,OSSに問題があった場合,企業はOSSの担当者に問い合わせをする可能性があるが,OSSプロジェクトの性質上特定の人物を探すのは困難であると考えられる。そこで,本研究では版管理システムのコミットログからトピックを抽出し,開発者に着目した可視化を行った。また,可視化を行うためのツールを実装し評価を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： *ソフトウェア開発 ,  *可視化 ,  支援プログラム ,  経歴 ,  *情報抽出 ,  プロジェクト ,  実装設計 ,  評価試験 ,  キーワード ,  コマンド方式 ,  UNIX ,  リポジトリ ,  アンケート
準シソーラス用語： ソフトウェアツール ,  *トピック抽出 ,  履歴

分類 (3件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (5件)： トピック抽出 ,  ソフトウェア ,  開発 ,  履歴 ,  可視化ツール