文献

J-GLOBAL ID：201402221953889496   整理番号：14A0902817

嚥下音による炭酸刺激強度と嚥下活動のモデル化

Modeling of Stimulation Intensity and Swallowing using the Swallowing Sounds

著者 (4件)： 三輪洋靖 (産業技術総合研 デジタルヒューマン工学研究セ) ,  持丸正明 (産業技術総合研 デジタルヒューマン工学研究セ) ,  野場重都 (アサヒビール 醸造研) ,  舛田晋 (アサヒビール 醸造研)
資料名： バイオメカニズム
巻： 22  ページ： 49-58  発行年： 2014年07月31日 
JST資料番号： Y0034A  ISSN： 1348-7116  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食品の嚥下感覚は「喉ごし」などと呼ばれている。嚥下活動のモデ...

シソーラス用語： 嚥下 ,...
準シソーラス用語： 音響センサ ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A0902817&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0034A") }}

分類 (3件)： 生体計測  (EL03020C) ,  口腔,食道  (EJ06020R) ,  音響測定  (BB03040R)

引用文献 (27件)：

• 相良泰行 : おいしさを探る感性工学, 日本味と匂学会誌.8(2), 153-159, (2001).
• 相良泰行 : 食感性工学のパラダイムと展望, 日本食品化学工学会誌, 56(6), 309-316, (2009).
• 佐久間康夫 : よくわかる生理学の基礎, 338, メディカル・サイエンス・インターナショナル, (2005).
• 都甲潔 : 味と匂いのセンシング技術 : 味覚センサ, 電気学会誌, 123(1), 33-36, (2003).
• Toko, K., Matsuno, T., Yamafuji, K., Hayashi, K., Ikezaki, H., Toukubo, R. and Sato, K.: Multichannel taste sensor using electric potential changes in lipid membranes, Biosensors and Bioelectronics, 9, 359-364,(1994).

タイトルに関連する用語 (6件)： 嚥下音 ,  炭酸 ,  刺激強度 ,  嚥下 ,  活動 ,  モデル化