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J-GLOBAL ID:201402243370026256   整理番号:14A1030523

パルス中性子透過法による実用リチウムイオン電池内負極材の結晶格子面間隔変化の測定

著者 (4件):
資料名:
巻: 2014  ページ: ROMBUNNO.M12  発行年: 2014年08月22日 
JST資料番号: S0818B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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リチウムイオン電池を構成する負極材の充電率による結晶構造変化を調べることは,電池性能の向上にとって重要である。そこで本研究では,実際に使われているリチウムイオン電池にパルス中性子透過法を適用し,充電率によってその負極材の結晶格子面間隔が変化することを定量的に観測した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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二次電池 

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