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{{ $t("message.AD_EXPIRE_DATE") }}2024年03月
文献
J-GLOBAL ID:201402277445550918   整理番号:14A1307236

リモート・ユーザビリティテストの実施容易性と有効性の評価実験

著者 (3件):
資料名:
巻: 31st  ページ: ROMBUNNO.IPPAN6-4  発行年: 2014年 
JST資料番号: X0080B  ISSN: 1348-0901  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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ユーザビリティテストでは被験者にユーザの立場でソフトウェアやWebサイトなどを実際に使用してもらい,使いやすさを評価する。しかし,被験者と実験者が同じ時間や空間を共有する必要があり,実施コストが非常に高い。それに対して,リモート・ユーザビリティテストは実験者と被験者が時間と空間を共有せずに行えるため実施コストが比較的低い。リモート・ユーザビリティテストに関する既存研究ではユーザビリティテストとリモート・ユーザビリティテストの課題達成率および処理時間の傾向が似ていることが示されている。しかし,既存研究ではリモートならではの実施容易性や有効性を示すのには情報が不十分である。本研究ではリモート・ユーザビリティテストの実施容易性と有効性の評価実験を行う。この実験では,被験者にとっての実施容易性のほか,ユーザビリティテストと同等の情報が低コストに得られることも実証する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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人間機械系  ,  制御工学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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