韓準祐

ハンジュンウー | Han Junwoo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：観光学 , 地域研究

研究キーワード (5件)：韓国 , 身体障害者 , 済州4・3事件 , ダークツーリズム , 観光まちづくり

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (16件)：

韓準祐. ダークツーリズムが媒介する「非日常」と「日常」、そして(その)「間」--済州4・3事件を事例として. 多摩大学グローバルスタディーズ学部紀要. 2024. 16. 27-55
小島仁志, 韓準祐, 近藤秀世, 原悠樹, 伊藤浩介. 湘南・藤沢西北部における産官学民が連携したガストロノミーツーリズムの展開. ランドスケープ研究. 2022. 86. 2. 142-143
韓準祐. 「SAVOR JAPAN 農泊食文化海外発信地域」の申請に関する報告. 多摩大学グローバルスタディーズ学部紀要. 2022. 14. 149-165
韓準祐. 地域観光に関連する認定・登録制度がもたらすもの. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2021. 125. 251-284
Dark Tourism of an Ongoing Issue : A case study of the Jeju April 3rd Incident, Korea. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2019. 121. 199-233

書籍 (5件)：

神奈川から考える世界史歩いて、見て、感じる歴史
えにし書房 2021
建築ジャーナル
編集長:西川直子、発行人:小田保彦、発行所:企業組合建築ジャーナル 2020
地域観光と国際化
くんぷる 2019 ISBN:9784875510635
An Overview of Japanese Tourism-Based Community Development: Definitions and Successes(Chaper 1) in Urban and Rural Developments, Perspectives, Strategies and Challenges
Nova Science Publishers 2016 ISBN:9781634850834
アジアのツーリズム『アジア太平洋と関西-関西経済白書2016』の第3章コラム
丸善出版 2016

講演・口頭発表等 (19件)：

観光まちづくりの現状とレジリエンス -コロナ禍における観光まちづくり全国調査の中間報告(1)
(観光学術学会第12回大会 2023)
多摩大学グローバルスタディーズ学部の産官学民連携の取り組み
(Odakyu Innovation Roots 第1回シンポジウム「農業・食」×「観光」×「大学」~藤沢北部から考える新たな価値創造とその可能性~)
地域観光に関連する認定・登録制度がもたらすもの
(ホスピタリティ観光セミナー 2022)
世界遺産を訪ねて:中国、韓国、イギリス
(知的好奇心をくすぐる「海外教養講座」(一般社団法人日本旅行業協会主催) 2018)
観光まちづくりの可能性を探る-滋賀県高島市新旭町針江地区の実践を中心に-
(藤沢市市民講座(多摩大学) 2018)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (2件)：

2023/03 - 多摩大学グローバルスタディーズ学部令和4(2022)年度秋学期授業評価(VOICE)結果による顕彰(多履修者科目) Discover 藤沢・湘南II
2018/07 - Governor's Award Global Leadership Development Program: International Integrated Resort Management Module5 (Kyushu/Japan) Strategy, Growth, Responsible Gaming in Kyushu IR Group Presentation

所属学会 (7件)：

日本福祉のまちづくり学会 , 日本国際文化学会 , 立命館地理学会 , 観光学術学会 , 韓国観光レジャー学会 , 東北亜観光学会 , 日本観光研究学会

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