研究者
J-GLOBAL ID:201501002594161784   更新日: 2024年02月18日

遠藤 充浩

Endoh Mitsuhiro
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/40391883.ja.html
研究分野 (3件): 発生生物学 ,  細胞生物学 ,  分子生物学
研究キーワード (13件): リプログラミング ,  DNAメチル化 ,  多能性幹細胞 ,  ヒストン修飾 ,  造血発生 ,  エネルギー代謝 ,  Birt-Hogg-Dube症候群 ,  リソソーム ,  転写制御 ,  ポリコーム ,  初期発生 ,  ES細胞 ,  エピジェネティクス
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2025 多能性状態の遷移を規定するエピゲノム制御とその機能的意義の解明
  • 2019 - 2022 FLCN-RAG-TFEによる代謝とエピジェネティクスを介した多能性幹細胞の制御
  • 2016 - 2019 ポリコーム群PRC1複合体による着床前胚細胞運命と可塑性の制御
  • 2014 - 2016 非典型的ポリコーム群MBLR複合体による減数分裂遺伝子のエピジェネティック制御
  • 2013 - 2015 ポリコーム群によるヒストンH2Aユビキチン化の局在と役割
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論文 (41件):
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MISC (35件):
書籍 (1件):
  • 多能性の遷移とエピジェネティクス
    生体の科学 医学書院 2021
講演・口頭発表等 (1件):
  • 転写因子Dppa2/4によるES細胞におけるテロメア⻑の制御
    (第43回 日本分子生物学会年会 (MBSJ2020) 2020)
Works (4件):
  • ES細胞における転写因子とエピジェネティクスのクロストーク、Lysosome制御の役割
    2019 - 現在
  • クロマチン制御機構 (PRC1ポリコーム)による初期発生およびES細胞の制御
    2003 - 現在
  • リソソーム代謝機構 (FLCN-TFE3) による造血分化制御
    2016 - 2019
  • ES細胞からの造血前駆細胞誘導の分子機構
    2000 - 2014
学歴 (2件):
  • - 2003 京都大学大学院理学研究科博士課程修了
  • - 1996 京都大学理学部卒業
学位 (1件):
  • 理学博士 (京都大学)
所属学会 (1件):
日本分子生物学会
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