研究者
J-GLOBAL ID:201501006010353801   更新日: 2024年04月18日

轟 直行

トドロキ ナオユキ | Naoyuki Todoroki
研究分野 (1件): 考古学
研究キーワード (4件): 集落 ,  土器 ,  考古学 ,  弥生時代
論文 (11件):
  • 小林青樹, 轟直行, 池田和之. 東部関東地域における弥生中後期社会. 国立歴史民俗博物館研究報告. 2022. 231. 11-43
  • 轟 直行. 久ヶ原式土器出現期の分布圏に関する検討. 籾. 2021. 10. 149-158
  • 健田式土器の再検討 -変遷観・成立過程・分布圏-. 史峰. 2020. 48. 9-28
  • 壺形土器の減少と水稲耕作の相関性に関する検討 -弥生時代中期末から後期の下総台地を対象として-. 農耕文化複合形成の考古学下 -農耕がもたらしたもの-. 2019. 115-126
  • 轟 直行. 菊川式土器の成立に関する研究. 古代文化. 2017. 69. 1. 22-40
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MISC (15件):
  • 野口 淳, 斎藤あや, 植木雅博, 轟直行, 千葉史, 横山真. 3D計測データによる土器研究のあらたな展開(1) 東京都大田区久ヶ原遺跡採集弥生土器の再検討. 日本情報考古学会講演論文集. 2020. 23. 7-12
  • 轟 直行, 佐々木由香, 那須浩郎, 百原 新. 八千代市所在遺跡を対象とした種子圧痕調査の概要. SEEDS CONTACT. 2019. 6. 25-28
  • 轟 直行. 千葉県君津市常代遺跡における種子圧痕調査(途中経過). SEEDS CONTACT. 2018. 5. 27-31
  • 小林 嵩, 轟 直行, 林 和也, 石井友菜. 梶ヶ谷遺跡出土宮ノ台式期資料の報告. 川崎市文化財調査集録. 2018. 52. 19-30
  • 轟 直行. 千葉県北西部における弥生時代人の生業 -土器に遺された種子圧痕から探る-. 第10回千葉県北西部地区文化財発表会 まちづくりのヒストリア ~歩いて、掘って、調べて、わかる~. 2018. 10-13
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 考古学からみた境界領域-弥生時代後期の荒川下流域を事例として-
    (2022年度駿台史学会大会 2022)
  • 文化財の価値を共有するために -埋蔵文化財保護の観点から-
    (考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline♯02 2020)
  • 埋蔵文化財調査における写真計測(SfM/MVS)の活用 ~初級者が思ったこと・感じたこと~
    (考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン#01 2019)
  • 千葉県北西部における弥生時代人の生業 -土器に遺された種子圧痕から探るー」
    (第10回千葉県北西部地区文化財発表会 まちづくりのヒストリア ~歩いて、掘って、調べて、わかる~ 2018)
  • 古墳時代開始期における下総台地から仙台平野への集団移住について
    (日本列島北部の穀物栽培~G.クロフォードさんを迎えて~ 2017)
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