渡辺研次

ワタナベケンジ | WATANABE Kenji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：経営学 , 教育社会学

研究キーワード (4件)：人材マネジメント , 大学生からの人的資源開発 , キャリア開発 , エンプロイアビリティ

論文 (14件)：

渡辺研次. 大学生の移転可能なスキルの発達(II) --メタ認知にかかわる変数との先行関係--. 大阪経大論集. 2018. 69. 2. 277-277
渡辺研次. 大学生のしなやかマインドセットの発達(下). 大阪経大論集. 2018. 68. 5. 209-209
渡辺研次. 大学生の移転可能なスキルの発達(I) --新しいスキルの整理と学年別の変化--. 大阪経大論集. 2018. 69. 1. 27-27
渡辺研次. 大学生の人的資源管理に向けて:大学生のエンプロイアビリティと働く人のエンプロイアビリティをつなぐもの. 大阪経大論集. 2018. 69. 3. 119-119
渡辺研次. 基礎的なコンピテンシー,学習自己効力感,キャリア選択自己効力感が学業の粘り強さ,学業成績に与える影響. 大阪経大論集. 2018. 69. 2. 389-389

MISC (4件)：

渡辺研次. <資料・紹介> L. ホームズ (2017) 「大学生のエンプロイアビリティ:将来の方向とディベート」. 大阪経大論集. 2022. 72. 5. 165-187
渡辺研次. <資料・紹介> A.ロスウェル & F.ロスウェル (2017) 「大学生のエンプロイアビリティ:批判的オーバーサイト」. 大阪経大論集. 2021. 72. 3. 241-260
渡辺研次. <資料・紹介> Tomlinson(2017)「大学生のエンプロイアビリティの文脈:複雑で, 代替的な議論のある, そして多元的な政策と研究領域の全体像を描く」. 大阪経大論集. 2021. 72. 1. 187-202
渡辺研次. 書評吉本圭一著『キャリアを拓く学びと教育』. 大阪経大論集 = Journal of Osaka University of Economics. 2020. 71. 3. 83-95

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

経験学習行動、ジェネリックスキル、大学生のエンプロイアビリティ知覚、就職活動自己評価の関係性
(人材育成学会第13回年次大会論文集 2015)
「大学生のエンプロイアビリティ」に対する影響因 -USEMモデルの視点から
(人材育成学会第12回年次大会論文集 2014)
大学3年間の進路選択自己効力感の変化と大学生のエンプロイアビリティの関係性
(日本キャリアデザイン学会第10回研究大会 2013)
PDS学習、経験学習、仲間の支援が大学生のジェネラルスキル自己効力感に及ぼす影響
(人材育成学会第10回年次大会論文集 2012)
大学生のエンプロイアビリティと資質、ジェネラルスキルの効力感の関係性
(日本キャリアデザイン学会第9回研究大会 2012)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

慶應義塾大学 HRM研究会 , 人材育成学会 , 日本キャリアデザイン学会

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