研究者
J-GLOBAL ID：201501009305172522   更新日: 2023年05月15日

生地 暢

Onji Masashi
所属機関・部署：
南九州大学 健康栄養学部管理栄養学科

南九州大学 健康栄養学部管理栄養学科 について


論文 (29件)：
  • 山内美智子, 生地 暢, 長友澄夏, 野間(児玉)朱里, 杉尾直子. 木城町スポーツ合宿&団体宿泊施設「いしかわうち」 におけるHACCPの概念を取り入れた衛生管理 プログラムの確立に向けた研究. 南九州大学研究報告. 2020. 50. 8-1515
  • 眞部真紀子, 山下浩子, 江越和夫, 石井妙子, 山村涼子, 生地 暢, 岡 輝美, 眞谷智美, 高松幸子. 「学生の成長」可視化のこころみーフードプロジェクト活動を通してー. 久留米信愛短期大学研究紀要. 2018. 41. 35-42
  • 生地 暢, 江越和夫, 石井妙子, 山村涼子, 眞部真紀子, 岡 輝美, 眞谷智美, 高松幸子, 山下浩子. 栄養士養成研究(6). 6年間の学習支援取り組みの総括. 久留米信愛短期大学研究紀要. 2018. 41. 19-33
  • 生地 暢, 江越和夫, 原浩美, 山下浩子. 入学選考別における成績追跡調査(2). 久留米信愛学院短期大学研究紀要. 2018. 41. 61-66
  • 生地 暢, 岡 輝美. 乳・乳製品に含まれる脂肪の酵素作用による検出(4). 久留米信愛女学院短期大学研究紀要. 2017. 40. 40. 35-40
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MISC (4件)：
講演・口頭発表等 (31件)：
  • HACCPに基づいた衛生管理プログラムの確立に向けたスポーツ合宿&団体宿泊施設における取組(第2報)
    (第16回日本給食経営管理学会学術総会 2021)
  • 野菜の形状の違いが食後血糖値および満腹感に及ぼす影響
    (第68回日本栄養改善学会学術総会 2021)
  • DNAバーコーディングを用いた有明海海底堆積物中の生物相解析
    (平成30年度日本水産学会春季大会 2018)
  • 八代海の環境保全に関する研究-10. 芦北アマモ場の環境とアマモ群落の消長
    (平成22年度日本水産学会春季大会)
  • 八代海の環境保全に関する研究-9. Chattonella antiquaの日周鉛直特性と光の関係
    (平成22年度日本水産学会春季大会)
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学歴 (4件)：
  • 1996 - 1999 北海道大学大学院 水産学研究科 水産食品学専攻
  • 1994 - 1996 北海道大学大学院 水産学研究科 水産食品学専攻
  • 1992 - 1994 北海道大学 水産学部 水産食品学科
  • 1990 - 1992 北海道大学 教養部 水産系
学位 (1件)：
  • 博士(水産学) (北海道大学大学院)
経歴 (9件)：
  • 2018/04 - 現在 南九州大学 健康栄養学部管理栄養学科 教授
  • 2016/04 - 2018/03 久留米信愛女学院短期大学 フードデザイン学科 准教授
  • 2010/04 - 2016/03 久留米信愛女学院短期大学 フードデザイン学科 専任講師
  • 2009/04 - 2010/03 久留米信愛女学院短期大学 健康栄養学科 専任講師
  • 2008/04 - 2009/03 (株)芦北漁業協同組合 環境改善研究員 兼 熊本県立大学環境共生学部研究支援センター研究員
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委員歴 (5件)：
  • 2022/12 - 2023/03 地域活性化人材育成会議(宮崎大学)運営会議 委員
  • 2022/08 - 2022/12 高等教育コンソーシアム宮崎 一般社団法人設立準備委員
  • 2009/12 - 2018/03 高等教育コンソーシアム久留米 高等教育連携部会委員
  • 2016/05 - 2017/03 一般財団法人短期大学基準協会 評価員
  • 2004/10 - 2005/06 第8回マリンバイオテクノロジー学会大会マリンバイオ熊本2005 実行委員
所属学会 (5件)：
日本生物工学会 ,  日本微生物生態学会 ,  日本水産学会 ,  日本食品微生物学会 ,  日本食品衛生学会
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