薊理津子

AZAMI RITSUKO

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (6件)：屈辱感 , 罪悪感 , 恥 , 道徳的感情 , 自己意識的感情 , 感情

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (16件)：

薊理津子・篠原彩. ロマンティックレッドに関する追試および,性役割パーソナリティとの関連性についての検討. 江戸川大学紀要. 2020. 30. 325-334
薊理津子. 屈辱感をバネにする-自己効力感,賞賛獲得欲求・拒否回避欲求,達成動機,Locus of control,自尊心,原因帰属からの探索的検討-. 江戸川大学紀要. 2019. 29. 273-288
薊理津子. タカラヅカファンの心理-日本人ファンと海外ファンとの比較-. 江戸川大学紀要. 2019. 29. 289-303
薊理津子. 苦情行動と苦情対応に関する研究-場面想定法を用いた検討-. 江戸川大学紀要. 2018. 28. 311-326
中村真・薊理津子. 大学適応に影響する要因としての入学動機に関する基礎的検討. 江戸川大学紀要. 2017. 27. 301-308

MISC (3件)：

薊理津子. 新型コロナウイルス感染症予防行動と行動基準との関連性--羞恥を媒介した検討--. 心理学研究. 2022. 93. 5
Azami, R., Kikutani, M., & Kitamura, H. Perception of Hidden Confidence in Neutral Expressions: Interactions of Facial Attractiveness, Self-Esteem, and Names to Be Addressed by. Languages. 2022. 7. 2
薊理津子・戸塚万葉. 具象画および抽象画の評価と曖昧さへの態度との関連. 江戸川大学紀要. 2021. 31. 39-48

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (47件)：

Effect of negative emotions on central executive function : utilizing a social-exclusion manipulation paradigm
(International Society for Research on Emotion 2019)
ロマンティックレッドに関する追試研究
(日本感情心理学会第26回大会(於東洋大学) 2018)
恋愛場面における屈辱感の性差
(日本パーソナリティ心理学会第27回大会(於立命館大学) 2018)
不眠の改善必要性に対する認識を説明する要因の検討
(日本健康心理学会第31会大会(於京都橘大学) 2018)
大学生の「眠れないこと」に対する態度の因子構造に関する試作的検討
(日本行動医学会第24回学術総会(於聖路加国際大学) 2017)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (20件)：

全件表示

委員歴 (9件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

International Society for Research on Emotion , 日本応用心理学会 , 日本パーソナリティ心理学 , 日本心理学会 , 日本社会心理学会 , 日本感情心理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

薊 理津子