金澤朋子

カナザワトモコ | KANAZAWA TOMOKO

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：動物生理化学、生理学、行動学

研究キーワード (2件)：動物行動学 , 動物園動物

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (21件)：

Daisuke Sumiyama, Sawako Ishibashi, Tomoko Kanazawa, Hiroshi Anazai, Koichi Murata. Prevalence of Antimicrobial-resistant Escherichia coli in Environmental Samples from Areas Inhabited by the Endangered Hypotaenidia okinawae. Japanese Journal of Zoo and Wildlife Medicine. 2023. 28. 1. 45-52
荒蒔祐輔、魚津諒大、金澤朋子、渡邊駿、福田健二、浦島匡、田中正之. アメリカバクにおける乳成分組成および仔の吸乳頻度. ミルクサイエンス. 2022. 71. 2. 35-41
金澤朋子. 動物園および水族館の展示動物を対象とした行動学的手法を用いた調査研究. 日本野生動物医学会誌. 2022. 27. 2. 73-76
黒田貴綱・金澤朋子・安齋寛・炭山大輔. クロマツ・アカマツが生育する中山間地の緑地におけるマツ枯れとニホンリスの採食状況. ランドスケープ研究. 2021. 84. 5. 667-670
森崎玲大・井福絢音・金澤朋子・小島仁志・小谷幸司. 動物園における飲食サービスの実態と課題. 環境情報科学学術研究論文集34. 2020. 34. 293-298

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (46件)：

横浜市立金沢動物園が大学と共同で行ったインドゾウの行動調査13年の軌跡
(2023年度第5回動物園水族館大学シンポジウム 2024)
インドゾウを対象としたゴム硬度計(デュロメーター)を用いた蹄壁の硬度測定
(第29回日本野生動物医学会大会 2023)
飼育下ミゾゴイの繁殖スケジュールおよび繁殖期における雌雄の役割分担
(日本鳥学会2021年度大会 2021)
スナネズミを用いたin vitro精子発生の試み
(第164回日本獣医学会学術集会(酪農学園大学・オンライン))
動物園間の移動による個体への影響評価
(動物の行動と管理学会 2021年度大会(オンライン) 2021)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

2014/10 - 公益財団法人日本動物園水族館協会ポスター賞動物園におけるサーモグラフィーカメラの活用について
2014/10 - The 7th Asian Metting of Zoo and Wildlife Mediccine/Conservation The excellent poster presentation award CHANGES IN MILK PROTEIN CONCENTRATION DURING LACTATION IN CAPTIVE MALAYAN TAPIRS (TAPIRUS INDICUS)

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金澤 朋子