研究者
J-GLOBAL ID：201501077383283068
更新日: 2023年10月11日
渡邊 充佳
ワタナベ ミツヨシ | Watanabe Mitsuyoshi
所属機関・部署：
職名：
代表
ホームページURL (1件)：
https://note.com/mitsuyoshi_w/
研究分野 (3件)：
特別支援教育
, 子ども学、保育学
, 社会福祉学
論文 (7件)：
MISC (5件)：
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渡邊 充佳, 前田 蓮, 小林 葵, 羽原 裕輔, 奥田 佳代. 座談会 インクルーシブ教育ってなんだろう : 大阪の現場から改めて考える、共に学び合える学校のカタチ-特集 大阪から問う、特別支援教育の現在 : なぜ、私たち抜きで私たちのことを決めるのか?(2). 部落解放 / 解放出版社 編. 2023. 834. 4-31
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渡邊 充佳. 今ここで生きることを楽しむ放課後-特集 今、大阪から発信する. はらっぱ : 子どもの人権・反差別・平和を考える / はらっぱ編集委員会 編. 2021. 398. 17-20
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渡邊 充佳. 子どもの人権救済の視点からのいじめ問題へのアプローチ : 公的第三者機関の臨床から (特集 いじめ問題の諸相). 部落解放. 2014. 698. 23-30
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渡邊 充佳. 子どもオンブズパーソン:公的第三者相談救済機関による広報. 子どもの権利研究. 2014. 24. 40-41
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渡邊 充佳. 視点(第57回)格差と貧困の時代において子どもの育ちをいかに支えるか. Int'lecowk. 2008. 63. 9. 20-22
書籍 (5件)：
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学校福祉とは何か
ミネルヴァ書房 2018 ISBN:9784623081233
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子どもにえらばれるためのスクールソーシャルワーク
学苑社 2016 ISBN:9784761407797
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ディスアビリティ現象の教育学 : イギリス障害学からのアプローチ
現代書館 2014 ISBN:9784768435311
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揺らぐ主体/問われる社会
インパクト出版会 2013 ISBN:9784755402432
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新スクールソーシャルワーク論 : 子どもを中心にすえた理論と実践
学苑社 2012 ISBN:9784761407490
講演・口頭発表等 (9件)：
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一番ヶ瀬康子の児童福祉研究における〈子ども〉〈学校〉〈専門職〉:スクールソーシャルワークの基礎理論の探究に向けて
(日本学校ソーシャルワーク学会第11回大会(於 法政大学多摩キャンパス) 2016)
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自閉症児の就学をめぐる母親の意思決定過程(IV-10部会 家族と教育,研究発表IV)
(日本教育社会学会第66回大会(於 松山大学) 2014)
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《能力の共同性》の視座から労働における障害者排除を問う
(障害学会第7回大会(於 東京大学駒場キャンパス) 2010)
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子どもの権利擁護・救済におけるソーシャルワークの必要性とその実践課題:公的子どもオンブズパーソンの活動に着目して
(日本社会福祉学会第57回全国大会(於 法政大学多摩キャンパス) 2009)
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障害者家族の社会的排除の諸相と地域生活支援の課題:「障害者施設入所希望者調査」および「障害者施設入所者調査」の結果が示唆すること(自主企画シンポジウム)
(日本社会福祉学会第56回全国大会(於 岡山県立大学) 2008)
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学歴 (3件)：
- 2008 - 2014 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 生活科学専攻後期博士課程
- 2006 - 2008 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 生活科学専攻前期博士(修士)課程
- 2002 - 2006 大阪市立大学 生活科学部 人間福祉学科
学位 (1件)：
経歴 (7件)：
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