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J-GLOBAL ID：201502203741317379   整理番号：15A0912464

空気量および水セメント比の違いが促進凍結融解試験方法と限界飽水度試験の耐凍害性評価に及ぼす影響

著者 (4件)： 成田玲生奈 (北大 大学院工学院) ,  千歩修 (北大 大学院工学研究院) ,  長谷川拓哉 (北大 大学院工学研究院) ,  福山智子 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2015  ページ： ROMBUNNO.1350  発行年： 2015年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *セメントコンクリート ,  *耐凍性 ,  *評価試験 ,  調合 ,  空気量 ,  水セメント比 ,  凍結融解試験 ,  保水性 ,  細孔構造 ,  性能指数
準シソーラス用語： 耐久性指数 ,  飽水度試験

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  雪氷工学,寒中工事  (RC03000S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 空気量 ,  水セメント比 ,  促進 ,  凍結融解試験 ,  限界 ,  試験 ,  耐凍害性 ,  評価