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J-GLOBAL ID:201502207693365638   整理番号:14A0939028

Yunnan(雲南)における銅,錫及び鉄を有する多金属選鉱くずの総括的利用研究

Comprehensive Utilization Research on Polymetallic Tailings with Copper, Tin and Iron in Yunnan
著者 (4件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 984-992  発行年: 2013年 
JST資料番号: C2058A  ISSN: 0258-7076  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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Yunnan(雲南)省における0.672%のCu,0.12%のSnおよび36.22%のFeを持つ多金属選鉱くず標本は低級な多金属有価選鉱くずに属した。標本中で,銅は主として化合酸化銅の形で,一方,いくらかの銅は錫と鉄鉱物を持つ固溶体形状で,錫は主として錫石の形で,鉄は主として赤鉄鉱と褐鉄鉱の形だった。塩素化分離鉱物学相再構成法によって銅を化合酸化銅から金属銅に変換し,浮遊法によって銅の効果的分離を事前に達成するために回収した。錫と鉄を低強度の磁気分離テーブル比重選鉱によって浮選選鉱くずから回収した。結果から,塩素化分離浮遊の低強度磁気分離比重選鉱の過程の冶金学鉱石処理の接合流れ図は,以下の分離指数を持つ多金属選鉱くずから銅,錫,鉄の有価金属を回収できた。19.87%銅の銅精鉱,83.25%の銅回収58.31%鉄の鉄精鉱,61.58%の鉄回収3%の塩化カルシウム,5%のコークス,75分の分離時間を持つ950°Cの塩素化温度の下で,40.12%錫の錫精鉱,47.02%の錫回収Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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