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J-GLOBAL ID：201502209001844747   整理番号：15A0663685

大学・高等教育課程が生物多様性保全の主流化に果たす役割~生態系サービスの実感・可視化を目的とした自然体験教育プログラムの開発事例報告から~

著者 (3件)： 二宮咲子 (関東学院大) ,  今井葉子 (環境研) ,  相川高信 (三菱UFJ)
資料名： 日本生態学会大会講演要旨(Web)  (日本生態学会大会プログラム・要旨(Web))
巻： 62nd  ページ： S07-7 (WEB ONLY)  発行年： 2015年 
JST資料番号： U0517A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *環境保全 ,  サービス ,  カリキュラム ,  *学校教育 ,  教育効果 ,  評価 ,  観察 ,  アンケート ,  可視化
準シソーラス用語： *生物多様性保全 ,  生態系サービス ,  自然体験教育プログラム ,  *大学教育 ,  *高等教育 ,  参与観察

分類 (2件)： 生態学一般  (EE01010I) ,  環境工学一般  (SA01010K)

タイトルに関連する用語 (11件)： 大学 ,  教育課程 ,  生物多様性保全 ,  役割 ,  生態系サービス ,  実感 ,  可視化 ,  自然体験 ,  教育 ,  開発 ,  事例報告