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J-GLOBAL ID：201502225878427131   整理番号：15A0482526

レーザアブレーション法ICP-AESによる模擬ガラス固化体の元素分析(5)ガラス溶融炉モックアップ試験への適用拡大

著者 (7件)： 猪瀬毅彦 (検査開発) ,  西澤代治 (原子力機構) ,  西澤代治 (IHI) ,  宮内厚志 (原子力機構) ,  大山孝一 (原子力機構) ,  山川敦 (日本原燃分析) ,  永井崇之 (原子力機構)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2015  ページ： ROMBUNNO.A16  発行年： 2015年03月05日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ガラス溶融炉モックアップ試験への適用拡大を図るべく,レーザ照射条件及びエアロゾル輸送経路の改善によりICP発光強度を安定させ,モックアップ試験流下ガラスを対象に元素濃度の定量性が向上することを確認した。(著者抄録)

シソーラス用語： *ガラス固化 ,  *レーザアブレーション ,  融解 ,  *YAGレーザ ,  *ICP-AES分析 ,  *蛍光X線分析
準シソーラス用語： ガラス溶融

分類 (2件)： 放射性廃棄物  (MB05000Y) ,  核燃料再処理  (MD08050C)

タイトルに関連する用語 (8件)： レーザアブレーション法 ,  ICP-AES ,  ガラス固化体 ,  元素分析 ,  ガラス溶融 ,  モックアップ ,  試験 ,  拡大