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J-GLOBAL ID：201502240255113925   整理番号：15A0738165

第249回アメリカ化学会(ACS)春季大会参加レポート

著者 (2件)： 安藤大将 (京大 生存圏研) ,  榊原圭太 (京大 化研)
資料名： Cellulose Communications  (Cellulose Communications)
巻： 22  号： 2  ページ： 78-82  発行年： 2015年06月01日 
JST資料番号： L3993A  ISSN： 1342-730X  CODEN： CCOMFD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2015年3月22~25日の間に開催された,第249回アメリカ化学会(ACS)春季大会に参加した報告である。その内,Division of Cellilose and Renewable Materialsにおける発表を中心に報告した。A.P.シンポジウム(セルロースの発見者であるAnselme Payenの偉業を讃えるシンポジウム),通常セッションの内から,特に,リグニンの化学構造に関する基礎研究の発表および利用.応用を見据えた多くの研究について紹介した。

シソーラス用語： 学協会 ,  報告書 ,  分子構造 ,  リグニン ,  *セルロース ,  セルロース繊維 ,  リグノセルロース ,  化学
準シソーラス用語： 学会 ,  アメリカ化学会

分類 (1件)： 化学工業一般  (YA01010Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： アメリカ ,  学会 ,  ACS ,  春季 ,  参加 ,  レポート