研究者

J-GLOBAL ID：201601001552132254 更新日: 2022年08月29日

久光明美

Hisamitu Akemi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：子ども学、保育学

研究キーワード (4件)：音楽表現 , 弾き歌い , 歌唱 , 子どもの歌

論文 (4件)：

原井輝明, 重村美帆, 弘中陽子, 久光明美, 當銘美菜. 保育内容の指導における科目間連携の必要性. 人間生活科学研究. 2019. 第53.54号. 39-46
廿麻乃, 重村美帆, 久光明美, 徳永良枝. 「保育内容総論」を通した実習日誌の記述の変化. 人間生活科学研究. 2019. 第54.55巻. 9-16
久光明美, 村上玲子, 三島瑞穂. 保育者養成校教員によるカリキュラム改正の評価と「保育表現技術(音楽)」の認識. 人間生活科学研究. 2017. 第53巻. 11-20
久光明美. [実践・事例報告]保育者養成のための音楽技術グレード制度の試行. 人間生活科学研究第49巻. 2013. 48. 37-42

MISC (1件)：

當銘美菜, 重村美帆, 弘中陽子, 久光明美, 原井輝明. 「保育内容の指導法(健康・人間関係・環境・言葉・表現)」における科目間連携が育む教員の同僚性. 目白大学総合科学研究 = Mejiro journal of social and natural sciences. 2021. 17. 13-24

講演・口頭発表等 (7件)：

保育者養成校における教科目「保育表現技術」の授業のあり方についてー保育現場を対象とした「保育表現技術」のアンケート調査を通して
(日本保育者養成教育学会 2019)
現場保育者を対象とした保育表現技術(音楽)に関する意識について
(全国大学音楽教育学会(中四国地区学会) 2018)
他領域担当教員間における教科目「保育表現技術」の解釈について
(全国大学音楽教育学会(中四国地区学会) 2017)
教科目「保育表現技術」に関する保育者養成校教員の認識について
(日本保育学会 2017)
実習記録が観察の視点に与える影響ー子ども理解につながる視点を獲得するための試みー
(日本保育者養成教育学会 2017)

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学歴 (1件)：

1980 - 1984 国立音楽大学音楽学部声楽学科

学位 (1件)：

芸術学士 (国立音楽大学)

経歴 (1件)：

2009/04 - 現在宇部フロンティア大学短期大学部保育学科講師

委員歴 (1件)：

2016/04 - 現在宇部市文化振興まちづくり審議会

所属学会 (3件)：

日本保育者養成教育学会 , 全国大学音楽教育学会 , 日本保育学会

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