研究者
J-GLOBAL ID:201601002983151376   更新日: 2024年04月11日

江藤 真紀

エトウ マキ | Eto Maki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/30295167.ja.html
研究分野 (2件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (16件): 社会参加 ,  地域看護モデル ,  QOL ,  骨折 ,  大腿骨頸部骨折 ,  重心動揺 ,  柔軟性 ,  睡眠 ,  視力 ,  視線行動 ,  下肢筋力 ,  地域高齢者 ,  視知覚 ,  姿勢制御 ,  転倒 ,  高齢者
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2012 - 2016 高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御能力に影響する要因の検討
  • 2009 - 2011 高齢者の転倒発生に関わる視知覚と姿勢制御に影響する下肢筋力と柔軟性の検討
  • 2005 - 2007 高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御と下肢筋力との関連
  • 2003 - 2005 地域高齢者の大腿骨頚部骨折予防のための地域看護モデルの構築
  • 2002 - 2004 高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御へ生活環境からの検討
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論文 (10件):
MISC (36件):
書籍 (10件):
  • 高齢者看護学 改訂版
    中央法規出版(株) 2017
  • 誤使用・誤操作を防ぐ製品設計・デザインと安全性評価
    技術情報協会(株) 2017
  • ヘンダーソンによる看護過程の展開
    ヌーベルヒロカワ(株) 2014
  • 看護過程展開ガイド
    照林社(株) 2006
  • ケアリングのとき こころと手
    中央法規出版(株) 2005
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講演・口頭発表等 (30件):
  • Relationship between body balance and occlusal force in accidental falls in the elderly
    (The 5rd World Academy of Nursing Science 2017)
  • 地域在住高齢者の姿勢制御と咬合力の関連性
    (第43回日本看護研究学会学術集会 2017)
  • 高齢者の転倒発生と咬合力との関連
    (第42回日本看護研究学会学術集会 2016)
  • Current Status of Visual and Balance Functions Affecting the Incidence of Accidental Falls in the Elderly
    (The 4rd World Academy of Nursing Science 2015)
  • 高齢者の転倒発生に影響する視覚機能および平衡機能の実態
    (第41回日本看護研究学会学術集会 2015)
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学位 (1件):
  • 看護学博士 (大阪大学)
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