天野景太

アマノケイタ | Keita Amano

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://www.omu.ac.jp/lit/graduate/cultural-management/

研究分野 (3件)：建築計画、都市計画 , 社会学 , 観光学

研究キーワード (5件)：文化 , メディア , 地域 , 都市 , 観光

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (35件)：

天野景太. レトロ・ノスタルジー観光の今日的展開. 博物館研究. 2023. 58. 8. 20-23
天野景太. 観光危機と観光危機管理概念に関する基礎的検討:「観光が危機をもたらす」ことと「観光が危機に陥る」ことの総合的な理解に向けて. 文化資源学ジャーナル. 2023. 2
天野景太. デジタルレイヤーマップを活用した歴史まち歩きの設計:「“ひがしなり”スマホで魅力発見!まち歩きツアー」の実践を例に. 大坂の「記録」、大坂の「記憶」:土地の記録と土地の記憶に関する学際的研究成果報告書. 2020. 17-24
天野景太. 文化観光資源としての昔話:「ゆかり」めぐりとコンテンツツーリズム. 昔話:研究と資料. 2020. 48. 5-18
天野景太. 近世・近代日本における観光メディアの類型論:描かれたビジュアルイメージと旅行文化の展開断章. 大阪の地誌類に関する学際的研究成果報告書. 2019. 11-17

MISC (3件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (61件)：

ポスト・コロナ時代における新たな観光形態模索の展開
(日本観光学会第116回全国大会 2023)
観光実践における SDGs の導入視点に関する一考察
(日本観光学会第115回全国大会 2022)
市大型地域連携教育の総括:CR副専攻におけるPBL型演習の実践を中心に
(大阪市立大学第9回地域連携発表会 2022)
マイクロツーリズム再考
(聖徳太子1400年忌まち旅シンポジウム2021『古代史観光の未来展望』 2021)
地域資源を観光対象に!:「まち旅」を創造することとは
(聖徳太子1400年忌まち旅シンポジウム2021『古代史観光の未来展望』 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (7件)：

2023/07 - 現在日本観光学会編集委員
2016/05 - 現在日本観光学会関西支部長
2016/05 - 現在日本観光学会理事
2022/08 - 2022/08 大阪市経済戦略局観光部「WORLD TRAVEL MARKET 2022出展事業」業務委託の実施にかかる公募型プロポーザル方式による事業者選定会議委員
2017/09 - 2017/09 大阪市住吉区役所教育文化課住吉の観光情報発信にかかる動画製作業務受託者選定委員(委員長)

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所属学会 (6件)：

地域社会学会 , 日本都市社会学会 , 日本都市計画学会 , 日本観光研究学会 , 日本観光学会 , 日本社会学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

天野 景太