研究者
J-GLOBAL ID:201601006088763361   更新日: 2024年02月16日

川崎 幹子

カワサキ ミキコ | Kawasaki Mikiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 コロナ病棟で働く看護師のストレス評価-爪ホルモンによる遡及的評価
  • 2023 - 2025 爪ホルモンを用いた妊婦の体内環境の変化の縦断調査およびリスクとの関連性の検証
  • 2019 - 2024 被服工場で働く女性の仕事のストレス及び生活ストレスと爪コルチゾールの関連
  • 2020 - 2023 二交代制勤務をする看護師の職業性ストレスの予防と働き方の見直しに関する研究
論文 (1件):
  • Shuhei Izawa, Mikiko Kawasaki, Nagisa Sugaya, Shusaku Nomura. Time-course changes in fingernail cortisol levels during pregnancy and postpartum. Scientific reports. 2024. 14. 1. 1145-1145
書籍 (1件):
  • 第1回アジア太平洋地区職業心理的要因に関する学術会議の報告
    産業医学ジャーナル 2019
講演・口頭発表等 (9件):
  • 被服製造労働者の爪内のコルチゾール値による仕事のストレス評価
    (第38回日本ストレス学会学術集会 2022)
  • 爪に含まれるコルチゾールの妥当性の検証:妊娠女性を対象とした縦断的研究
    (第27 回精神神経内分泌免疫学(PNEI)研究集会 2021)
  • 爪に含まれるコルチゾールの妥当性の検証:妊娠女性を対象とした予備的検討
    (第27回日本行動医学会学術集会 2020)
  • 被服製造労働者の爪コルチゾール値と努力報酬不均衡モデルとの関連
    (第27回日本行動医学会学術集会 2020)
  • 職域における爪コルチゾールに関する疫学研究
    (精神神経内分泌免疫学(PNEI)研究集会 2019)
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学位 (1件):
  • 修士 (臨床心理学)
受賞 (1件):
  • 2020/12 - 第27回日本行動医学会 第27回日本行動医学会優秀演題賞 爪に含まれるコルチゾールの妥当性の検証:妊娠女性を対象とした予備的研究
所属学会 (5件):
日本看護科学学会 ,  日本行動医学会 ,  日本小児看護学会 ,  日本ストレス学会 ,  精神神経内分泌免疫学(PNEI)研究会
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