辰田和佳子

タツタワカコ | TATSUTA Wakako

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：栄養学、健康科学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (5件)：食教育 , 障がい者スポーツコミュニティ , 競技者の栄養管理 , コンディショニング , 食行動

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (14件)：

辰田和佳子, 山中恵里香, 稲山貴代. 成人視覚障害者を対象としたフォーカスグループインタビューから得られた身体活動実践の工夫と必要な支援. 日本健康教育学会誌. 2023. 31. 3. 142-150
辰田和佳子,稲山貴代. 成人視覚障害者の身体活動量評価ーロービジョンと盲での比較ー. 視覚リハビリテーション研究. 2022. 11. 1. 1-8
Wakako Tatsuta, Takayo Inayama, Erika Yamanaka and Kazunori Ohkawara. Assessment of Physical Activity and Related Factors among Adults with Visual Impairments in Japan. Int. J. Environ. Res. Public Health. 2022. 19. 4. 2244
辰田和佳子,稲山貴代,秦希久子. 障がい者スポーツコミュニティに属する成人肢体不自由者の望ましい食物摂取行動に関連する周囲の支援. 日本健康教育学会誌. 2016. 24. 3. 141-149
Kikuko Hata, Wakako Tatsuta, Takayo Inayama. Problem with Dietary Habits in Community-Dwelling Individuals with Spinal Cord Injury in Japan: A Qualitative Study. International Journal of Nutrition and Food Sciences. 2016. 5. 1. 39-46

MISC (4件)：

アスリートを守る食支援ー求められるスポーツ栄養サポートの形とはー. Training Journal. 2020. 492. 24-26
辰田和佳子. 現場で使えるスポーツ栄養学-海外遠征時の対応-. 臨床スポーツ医学. 2018
辰田和佳子. トップアスリートに対する栄養サポートの実際 : オリンピック選手の食事. 栄養教諭 : 食育読本. 2013. 30. 30. 60-63
辰田和佳子. 基本をベースに、自分の食べ方を見つけていく (April Special 特集基本を伝える). Training journal. 2012. 34. 4. 29-39

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

競技者の栄養マネジメントの実践と課題
(第25回日本健康支援学会学術大会 2024)
視覚障がい者の生活活動分類に関する検討
(第25回日本健康支援学会学術大会 2024)
Qualitative research on the support required to promote physical activity among people with visual impairments
(22ND IUNS-ICN 2022)
スポーツ科学部に所属する大学生のサプリメント使用の有無と食生活との関連
(第68回日本栄養改善学会学術総会 2021)
障害程度別にみた成人視覚障がい者の身体活動量評価
(第29回日本健康教育学会学術総会 2021)

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本健康教育学会 , 日本健康支援学会 , 日本スポーツ栄養学会 , 日本体力医学会 , 日本栄養改善学会

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辰田 和佳子