- 2024 - 2029 市民科学者参加型きのこ「デジタル拡張標本」整備は新たなニーズを掘り起こすか?
- 2023 - 2026 自然史系博物館におけるレファレンス機能の分析と新たな価値の創出に関する研究
- 2022 - 2024 標本に基づく大阪府の絶滅危惧植物の総点検と生育状況の把握
- 2021 - 2024 侵略的外来水生植物の生態解明及び防除手法の評価を踏まえた早期対応社会技術の確立
- 2018 - 2022 新しい草原再生の指針の構築:生態系成立基盤である土壌化学性に立脚して
- 2017 - 2020 湿地の多面的価値評価軸の開発と広域評価に向けた情報基盤形成
- 2016 - 2019 幼児と教員のミュージアム・リテラシーを育てる学習支援ツールの開発とその効果の検証
- 2015 - 2018 「草山」はいつどのようにして里山林となったか-里山の今を理解し管理する視座として
- 2014 - 2018 絶滅が危惧される日本産ハナシノブ属植物の集団動態および局所適応メカニズムの解明
- 2016 - 2017 西表島の石灰岩地における希少植物ホットスポットと人間活動の関係
- 2012 - 2017 自然史系博物館等の広域連携による「瀬戸内海の自然探究」事業の実践と連携効果の実証
- 2014 - 2016 草原再生が半自然草原の植生と土壌に与える影響の検証
- 2015 - 2016 クロボウモドキの分布パターンを説明する3つの仮説の検証
- 2014 - 2015 クロボウモドキの集団間の個体群構造と遺伝構造に関する研究
- 2013 - 2014 半自然草地に生育する絶滅危惧種マツモトセンノウ(Lychnis sieboldii)の遺伝的多様性の保全
- 2010 - 2012 個体レベルの遺伝解析に基づく草原性絶滅危惧植物の保全遺伝学的研究
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