鎌原雅彦

カンバラマサヒコ | Kanbara Masahiko

研究キーワード (29件)：自己 , 社会的認知 , 現職教員 , 有能感 , 抑うつ , 感情 , 学習意欲 , 学習性無力感 , 学習への動機づけ , 学校心理学 , 学校心理士 , 原因帰属 , 動機づけ , 内発的動機づけ , 遊び , 社会的相互作用 , 社会的判断 , 社会化 , 知識獲得 , 教育系心理学 , 情報収集 , 情報処理 , 幼児 , 対人記憶 , 大学教員 , 問題解決 , 事例分析 , ムード , テキスト分析

MISC (60件)：

Yoshiya Kawanori, Masahiko Kambara. A Survey on ‘Hikikomori’ in a Provincial City in Japan and Factors of the Recovery. International Journal of Humanities and Social Science. 2018. 8. 5. 54-58
川乗賀也, 鎌原雅彦, 相良洋一郎. 社会福祉援助職における援助要請意識がバーンアウトに及ぼす影響. 千葉商科大学紀要. 2018. 55. 2. 63-70
鎌原雅彦. 幼児の対人関係におけるスキル(社会的スキル)の学習としての社会性について. NEWSLETTER (聖学院大学総合研究所). 2017. 27. 1. 28-33
竹綱誠一郎, 鎌原雅彦. 試験でヤマが当たるのは運が良いからなのか. 学習院大学教職課程年報. 2017. 3
竹綱誠一郎, 土井孝典, 鎌原雅彦. 事前の努力量とテスト後の原因帰属との関係-努力帰属と運帰属に焦点を当ててー. 人文. 2017. 15. 71-82

書籍 (2件)：

やさしい教育心理学第5版
有斐閣 2019
やさしい教育心理学第4版
有斐閣 2015

講演・口頭発表等 (5件)：

A survey of supports for social withdrawal("Hikikomori") in a provincial capital in Japan
(XXIInd World Congress for Social Psychiatry 2016)
試験でヤマが当たるのは運が良いからなのか?(その3)
(日本教育心理学会第56回総会 2014)
The effects of effort on performance in chance-task
(28th International Congress of Applied Psychology 2014)
試験でヤマが当たるのは運が良いからなのか?(その2
(日本社会心理学会大54回大会発表論文集, 267 2013)
The significance of Mental Support Room for Japanese university students manifesting school refusal
(XXIst World Congress for Social Psychiatry(p.114) 2013)

学歴 (1件)：

1977 - 1984 東京大学大学院教育学研究科

学位 (1件)：

教育学修士 (東京大学)

経歴 (1件)：

2018/03 - 聖学院大学人文学部児童学科特任教授

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