研究者
J-GLOBAL ID:201601020981478759
更新日: 2024年03月22日
梅澤 貴典
Umezawa Takanori | Umezawa Takanori
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所属機関・部署:
中央大学 職員
中央大学 職員 について
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その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
都留文科大学
非常勤講師
東京農業大学
大学院農学研究科 非常勤講師
ホームページURL (1件):
http://ump.p.u-tokyo.ac.jp/results/student/publication/post-16.html
研究分野 (2件):
教育社会学
, 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (14件):
図書館情報学
, 情報リテラシー教育
, 高大接続
, 社会情報学
, 学術情報
, 初年次教育
, 情報メディア
, 大学図書館
, 図書館
, 情報学
, 情報教育
, 情報リテラシー
, 高等教育
, 学術情報リテラシー
論文 (8件):
梅澤 貴典. オープンアクセス時代の学術情報リテラシー教育担当者に求められるスキル. 大学図書館研究. 2017. 105. 20-29
梅澤 貴典. 高度情報化社会における大学図書館の役割と、職員の専門スキル向上策 : FD・SD・大学経営・政策の視点からの改善案 (特集 これからの大学職員の専門性を考える). 大学マネジメント. 2013. 9. 1. 18-25
梅澤 貴典. マルチリテラシー時代における大学図書館と職員の役割 (特集 マルチリテラシー時代の図書館). 現代の図書館. 2013. 51. 1. 9-16
梅澤 貴典. 大学図書館における戦略的アウトソーシングと、教育研究支援の向上につながる評価システム. 大学事務組織研究. 2011. 2. 33-44
梅澤 貴典. 大学図書館職員の教育研究支援能力--米国大学図書館協会の基準に学ぶ、職員と成果の評価による改善策 (特集 大学図書館2009). 図書館雑誌. 2009. 103. 11. 753-755
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MISC (16件):
梅澤 貴典. コロナ禍による大学図書館員の専門性への影響:『来館できない』をチャンスに変えるために-日本図書館情報学会シンポジウム記録 : 大学図書館員の専門性とは. 日本図書館情報学会誌 = Journal of Japan Society of Library and Information Science / 日本図書館情報学会 編. 2023. 69. 3. 153-156,164
梅澤 貴典. 情報リテラシーをどう身につけるか--新着『ネット情報におぼれない学び方』の想い. 教育学術新聞. 2023. 2915
梅澤 貴典. 事実(ファクト)と論拠(エビデンス)を探求する情報リテラシー (特集 全国研究集会 "情報氾濫社会"における専門図書館の価値を考える) -- (第1分科会 利用者のアウトプットを促進する情報リテラシー). 専門図書館 = Bulletin of the Japan Special Libraries Association. 2018. 291. 19-23
梅澤 貴典. 講演 オープンアクセス時代の"知のコンシェルジュ"を目指すために : 学習者・研究者・経営者の視点で、大学図書館の未来を考える (第77回(2016年度) 私立大学図書館協会総会・研究大会 大学図書館運営を考える : 今求められる図書館員の資質をキーワードとして). 私立大学図書館協会会報 = Bulletin of Japan Association of Private University Libraries. 2017. 147. 161-190
梅澤 貴典. 「専門職業人の情報収集を支援するガイダンス」. 『びぶろす-Biblos』. 2016. 74
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書籍 (1件):
ネット情報におぼれない学び方(岩波ジュニア新書 964))
岩波書店 2023 ISBN:9784005009640
講演・口頭発表等 (111件):
生成AIによる情報リテラシー教育への影響
(大学マネジメント研究会主催 地域交流会 in 鹿児島「生成AIで大学・高校はどう変わるのか」 2024)
ネットと生成AIの時代に、なぜ読書?なぜ図書館???
(令和5年度大学図書館研究会兵庫地域グループ3月例会 2024)
ネットと生成AIの時代に、なぜ読書?なぜ図書館?~探究学習に貢献するために~
(西九州させぼ広域都市圏図書館相互レベルアップ研修会 2024)
ネット情報におぼれない学び方 ~知的好奇心で未来を切り拓くために~
(西九州させぼ広域都市圏図書館相互レベルアップ研修会 2024)
ネット情報におぼれない学び方~知的好奇心で 未来を切り拓くために~
(東京都立豊島高等学校・豊島セミナー(1・2年生対象) 2023)
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学歴 (2件):
2006 - 2008 東京大学 大学院教育学研究科 大学経営・政策コース
1993 - 1997 青山学院大学 二部文学部 英米文学科
学位 (1件):
修士(教育学) (東京大学)
所属学会 (1件):
日本高等教育学会
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