文献
J-GLOBAL ID:201602207924761750   整理番号:16A0026857

鉄道技術 来し方行く末 発展の系譜と今後の展望 第44回 土構造物

著者 (1件):
資料名:
巻: 73  号:ページ: 28-31  発行年: 2016年01月01日 
JST資料番号: F0333B  ISSN: 0913-7009  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
土構造物とは,土または岩石などを材料として構築された構造物で,経済性や施工の容易さから鉄道の在来線の線路はほとんど土構造物である。日本では,在来線24284kmと新幹線2765kmの土構造物の割合はそれぞれ82%と17%である。土構造物に関する技術の歩み,技術基準の進展,補強土工法の適用拡大,今後の展望について述べた。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
線路構造,軌道材料 
引用文献 (2件):
  • 伊藤孝之,草間一,佐藤博紀,村田修: 土構造, 八十島義之助・菅原操 監修, 新鉄道土木シリーズ2, 山海堂, 1985
  • リチャード・E・グッドマン著, 赤木俊允訳: 土質力学の父 カール・テルツァーギの生涯, 社団法人地盤工学会, 2006

前のページに戻る