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J-GLOBAL ID:201602210326812443   整理番号:16A0735495

2 アセチルピリジンと2-ピコリンアミドヒドラゾンからのピコリンアミドアジンを有するCu(II),Zn(II)およびCd(II)錯体:結晶構造と蛍光特性【JST・京大機械翻訳】

Cu(II), Zn(II) and Cd(II) Complexes with Picolinamide Azine Derived from 2-Acetyl Pyridine and 2-Picolinamide Hydrazone: Crystal Structures and Fluorescence Properties
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巻: 31  号: 12  ページ: 2418-2424  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2431A  ISSN: 1001-4861  CODEN: WHUXEO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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三錯体[(Cu)(L)(Cl)2](1),[(Zn)(L)(Cl)2](2)および{[(Cd)2(L)(I)4]}n(3)(Lは2 アセチルピリジンとピコリンアミドヒドラゾンから誘導された)を単結晶X線回折,元素分析およびIR分光法により合成し,特性化した。X線回折解析の結果は,錯体1と2は等構造であることを示した。各錯体における金属イオンの配位構造は配位子Lと二個の塩化物アニオンからの三個の窒素原子をもつ歪んだ三方晶biyramidである。しかし,錯体3では二つの隣接fivecoordinated Cd(II)イオンは二橋かけμ2Iアニオンによって結合された,c軸に沿った一次元鎖の形成をもたらした。さらに,錯体の熱安定性とルミネセンス特性も詳細に研究した。CCDC:1412923年,1;1412924,2;1412925 3。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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