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J-GLOBAL ID：201602213701110820   整理番号：16A0020006

アンケートを用いた顎裂部骨移植に関する多施設共同研究

Questionnaire Investigation on Alveolar Bone Grafting in Patients with Cleft Lip and Palate: An Inter-center Collaborative Study

著者 (5件)： 朝日藤寿一 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  幸地省子 (東北大 大学院歯学研究科 口腔障害科学分野) ,  須佐美隆史 (東大 医 病院 顎口腔外科・歯科矯正歯科) ,  丹原惇 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  齋藤功 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 40  号： 3  ページ： 219-225  発行年： 2015年10月25日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 多施設共同研究の一環として,顎裂部骨移植に関するアンケート調...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *顎裂部骨移植 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (19件)：

• 1) 幸地省子:顎裂治療.口唇裂口蓋裂治療-顎裂骨移植術を併用した永久歯咬合形成.3-4,西村書店,東京,2008.
• 2) Boyne, P.J., Sands, N.R.: Secondary bone grafting of residual alveolar and palatal clefts. J Oral Surg., 30:87-92, 1972.
• 3) 日本口蓋裂学会編:口唇裂・口蓋裂の治療プラン-全国111診療チームの現況.2008.
• 4) 朝日藤寿一,大塚純正,毛利 環,他:日本における片側性唇顎口蓋裂に関する多施設比較研究-Part1 研究の概要について-.日本口蓋裂学会雑誌,29:184,2004.
• 5) Bonye, P.J., Sands, N.R.: Combined orthodontic-surgical management of residual palato-alvelar defect. Am J Orthodo., 70:20-37, 1976.

タイトルに関連する用語 (3件)： アンケート ,  顎裂部骨移植 ,  多施設共同研究