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J-GLOBAL ID：201602214235473493   整理番号：16A0056424

C型肝炎-最新の抗ウイルス療法と今後の課題 DAAを用いた治療の適応と実際-どの患者にどの治療を行うのか テラプレビル3剤併用療法

著者 (3件)： 須田剛生 (北大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野) ,  山崎和思 (北大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野) ,  坂本直哉 (北大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
資料名： 消化器の臨床  (Clinics in Gastroenterology)
巻： 18  号： 6  ページ： 559-563  発行年： 2015年12月10日 
JST資料番号： L4894A  ISSN： 1344-3070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： テラプレビル(以下,TPV)は日本で初めて臨床応用されたC型...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： PEG-IFN ,...

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分類 (4件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z) ,  酵素製剤・酵素阻害剤の臨床への応用  (GW21020H)

物質索引 (2件)： テラプレビル ,  リバビリン

タイトルに関連する用語 (8件)： C型肝炎 ,  抗ウイルス療法 ,  DAA ,  治療 ,  適応 ,  患者 ,  テラプレビル ,  併用療法