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J-GLOBAL ID:201602216228948420   整理番号:16A0213108

影響波及を考慮したフレームワークアプリケーションの障害位置特定手法

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資料名:
巻: 2015  号: SE-190  ページ: VOL.2015-SE-190,NO.5 (WEB ONLY)  発行年: 2015年12月08日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ソフトウェア開発において,デバッグは最も時間を要する作業の1つである。そこで近年,デバッグ作業の効率化を図るため障害の混入位置の特定を支援する障害位置特定技術が研究されている。障害の混入位置と故障の発生個所の対応関係が比較的単純な障害においては自動化された障害位置特定手法も提案されている。しかしながら,単一の障害が広範囲に影響するような複雑な障害を対象とした支援手法は今のところ見当たらない。そこで本研究では,対象をフレームワークアプリケーションに限定し,実際にプログラムに施した修正の前後でのテスト結果を比較することによって,障害位置を系統的に特定する手法の提案を行う。本稿では,オープンソースフレームワークを用いた事例において本手法が有効であることを確認したので報告する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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計算機システム開発  ,  計算機ソフトウエア一般 
タイトルに関連する用語 (2件):
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