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J-GLOBAL ID：201602218969639328   整理番号：16A0823669

後方脊柱脱松質骨截骨POTT’S角状后凸奇形治療の安全性および有効性を【JST・京大機械翻訳】

The safety and reliability of posterior vertebral column decancellation for the management of Pott’s sharp kyphosis deformity

著者 (8件)： Zheng Guoquan (Department of Orthopeadics, PLA General Hospital) ,  Wang Yan (Department of Orthopeadics, PLA General Hospital) ,  Wang Jingming (Department of Orthopeadics, PLA General Hospital) ,  Wang Zheng (中国人民解放軍総医院骨科) ,  Zhang Xuesong (中国人民解放軍総医院骨科) ,  Lu Ning (中国人民解放軍総医院骨科) ,  Mao Keya (中国人民解放軍総医院骨科) ,  Cui Geng (中国人民解放軍総医院骨科)
資料名： Zhongguo Jizhu Jisui Zazhi  (Zhongguo Jizhu Jisui Zazhi)
巻： 26  号： 1  ページ： 18-23  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2769A  ISSN： 1004-406X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:検討は従来のチタンメッシュ支持骨の後方脊柱を使用しない脱骨(POSTERIOR VERTEBRAL COLUMN DECANCELLATION~,PVCD)を松質骨截POTT’S角状后凸奇形への安全性および有効性を治療。方法:遡及的に分析し,2010年8月~2014年5月当病院PVCDしかも資料完備のPOTT’S角の状后凸奇形患者26例の臨床資料の治療で,その中に男11例,女15例,年齢24.8±7.6歳(14~46歳)。胸椎後弯の頂点が位置する6例,腰椎18例,腰椎2例。術前ASIA等級Cグレードが1例,グレードDが4例,グレードEが21例。そして記録する手術前後および末次フォローアップ時の後弯COBB角、頂端椎体偏領域前柱と後柱長さの変化、手術時間、術中出血量、手術の合併症を分析した。結果:手術時間は306.2±59.5MIN(200~420MIN)であり,術中出血量は2046.2±ML(1000~4000ML)742.4であった。5例の患者は周術期合併症が出現し,一過性神経症状は2例で,そのうち髄液漏出3例。術前の後弯COBB角は91.3°であり±17.5°(66°~140°),術後は17.1°±6.2°(4°~30°)であり,74.2°±18.1°矯正,修正率は(80.9±6.6)%であった。骨切り部位と前柱は増加した3.6±3.1CM(0~8.4CM),后柱短縮2.7±1.1CM(1.3~4.8CM)。すべての患者は皆わたりフォローアップ,フォローアップ時間は30.8±16.5か月(12~60か月)であった。末次フォローアップ時の後弯COBB角は20.3°±6.1°(9°~33°),平均3%を矯正する。末次フォローアップASIA等級C級患者は回復はグレードDであり,3例のD級患者は回復グレードEであり,1例のD級患者では回復がなかった。結論:従来のチタンメッシュを使用しない支持骨移植のPVCD技術がPOTT’Sの治療後彎症のための1つの安全で有効な方法である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 骨切り術 ,  患者 ,  *脊柱 ,  腰椎 ,  骨移植 ,  男性 ,  *凸形 ,  手術時間 ,  女性 ,  *治療法
準シソーラス用語： 周術期合併症 ,  術中出血量 ,  脊柱後弯症 ,  フォローアップ ,  チタンメッシュ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Pott’s deformity ,  Kyphosis ,  Vertebral column decancellation ,  Bony cage

分類 (3件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 脊柱 ,  松 ,  質 ,  凸 ,  奇形 ,  治療 ,  安全性 ,  有効性