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J-GLOBAL ID：201602220786736717   整理番号：16A0770513

VSC老化プログラムの間の200kV押出しケーブルのPEAとTSM手法の定性的解析【Powered by NICT】

Qualitative analysis of PEA and TSM techniques on a 200kV extruded cable during a VSC ageing program

著者 (6件)： Tzimas A. (GE, Grid Solutions, Research & Technology, Stafford, UK) ,  Boyer L. (Nexans, Competence Centre, Calais, France) ,  Mirebeau P. (Nexans, Competence Centre, Calais, France) ,  Dodd S. (University of Leicester, UK) ,  Castellon J. (University of Montpelier, France) ,  Notingher P. (University of Montpelier, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICD  ページ： 49-52  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,二つの相補的な,最新技術,オンライン空間電荷モニタリング技術は実寸HVDC押出ケーブルの健康を評価するために展開されるGEグリッドソリューションのケーブル時効施設からの結果を提示した。特注オンライン空間電荷プローブは熟成計画期間中の同一の電気的および熱的応力分布を受ける同じケーブル長さに設置されている。ケーブル定格200kV,であるとCIGRE TB496に従ってVSC老化プログラムを受けている。プローブの1つは熱ステップ法(TSM)を使用し,他の1つのプローブはパルス電気音響(PEA)法を用いた。TSM法は約50cmのケーブルの円筒断面に沿った平均電荷分布を提供する一方,PEA法は毛髪薄いケーブル絶縁部の電荷分布を提供した。二つの方法から得られたデータは,試験下でのケーブルの異なる部分の電荷分布特性を理解するために定性的に比較した。TSMとPEA法の方法論における基本的な違いにもかかわらず結果の定性分析は,空間電荷分布の一致であることを示唆する。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プローブ ,  電気音響 ,  熟成 ,  *ケーブル ,  円筒 ,  定性分析 ,  熱応力 ,  空間電荷 ,  電荷分布 ,  時効 ,  パルス
準シソーラス用語： ケーブル絶縁 ,  パルス静電応力法 ,  HVDC ,  オンライン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 音声処理  (JE05000E)

タイトルに関連する用語 (8件)： VSC ,  老化 ,  押出し ,  ケーブル ,  PEA ,  TSM ,  手法 ,  解析