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J-GLOBAL ID:201602221397784259   整理番号:16A1226487

造影経口腔頸部血管超音波(CETOCU)による頭蓋外内頸動脈解離の評価

著者 (4件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 1-3(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: L1685A  ISSN: 0917-074X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (3件):
分類
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臨床診断学  ,  神経系の疾患  ,  神経系の診断 
引用文献 (6件):
  • 1) 峰松一夫,松岡秀樹,粕谷潤二:全国調査の意義と解釈-脳動脈解離の病態と治療法の開発.The Mt. Fuji Workshop on CVD 2011; 29: 199-203.
  • 2) Davis JW, Holbrook TL, Hoyt DB, et al.: Blunt carotid dissection: Incidence, associated injuries, screening, and treatment. J Trauma 1990; 30: 1514-151.
  • 3) 清水高弘,髙田達郎,下出淳子,他:抗血栓療法が有効であった晩発性外傷性内頸動脈解離の1例.脳卒中2010;32:167-173.
  • 4) 萩原悠太,清水高弘,田中成明,他:症候性頭蓋外内頸動脈解離後に新たな対側内頸動脈の無症候性解離の出現を確認し得た1例 経口腔頸部血管超音波検査法(TOCU)による経時的観察の意義.Neurosonology 2015; 28: 63-66.
  • 5) 森真由美,矢坂正弘,崎聞洋邦,他:特発性両側内頸動脈解離の診断に経口腔頸部血管超音波検査が有用であった1例.臨床神経2007;47:217-221.
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