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文献
J-GLOBAL ID:201602222309149806   整理番号:16A0441336

ハンマーを用いずに新幹線トンネル覆工コンクリートを打音検査

著者 (3件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 52-57  発行年: 2016年06月01日 
JST資料番号: S0891A  ISSN: 0385-9878  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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我が国に建設された土木構造物は,高度経済成長期に建設されたものが多く,今後ますます老朽化が進行することが想定される。1999年に発生した山陽新幹線福岡トンネル及び北九州トンネルのコンクリート塊剥落事故は,コンクリート構造物の検査の重要性を再認識させた事故の一つである。トンネル覆工の検査では打音検査が一般に実施されているが,人手がかかる上に検査者の技量に左右される課題がある。本稿では,打音検査を実施する前のスクリーニング手法の一つとして,数m以上離れた箇所から検査できる,レーザーによる非接触計測技術を用いたコンクリート剥離検査装置を開発したので報告する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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トンネルの保守と付帯設備,その他  ,  レーザの応用 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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