文献

J-GLOBAL ID：201602224187559987   整理番号：16A0913151

既成市街地における建築物の床高上げによる水害リスク低減効果の検討-東京近郊の柳瀬川流域を事例として-

著者 (7件)： 加藤紘規 (芝浦工大 大学院理工学研究科) ,  小久保翼 (芝浦工大 大学院理工学研究科) ,  中村仁 (芝浦工大 システム理工) ,  松下潤 (中央大 研究開発機構) ,  宮本善和 (中央開発) ,  安田浩保 (新潟大 災害・復興科研) ,  佐山敬洋 (京大 防災研)
資料名： 地球環境シンポジウム講演集  (Proceedings of the Symposium of Global Environment)
巻： 24th  ページ： 71-76  発行年： 2016年08月31日 
JST資料番号： L1832B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *水害 ,  *減少 ,  リスク ,  市街地 ,  河川 ,  東京都 ,  *建築物 ,  *建築構法 ,  洪水 ,  流出
準シソーラス用語： *災害リスク軽減 ,  柳瀬川 ,  *床高上げ ,  河川流出

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  構造設計一般  (RA04010E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 建築物 ,  床 ,  水害 ,  リスク ,  低減効果 ,  東京 ,  流域