文献
J-GLOBAL ID:201602227754251752   整理番号:16A0456200

探索的プログラミング行動の自動検出によるモデル化の検討

著者 (5件):
資料名:
巻: 2016  号: SE-191  ページ: VOL.2016-SE-191,NO.16 (WEB ONLY)  発行年: 2016年03月07日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
探索的プログラミングとは,開発者が不慣れな言語やAPIを用いる場合などに,複数種類の実装を試行・評価しながら開発を進めていくサイクルを指す。我々は先行研究において,初学者が探索的プログラミングを行う上での問題点を明らかにし,支援のためのプログラミング環境Pocketsを開発した。本稿では探索的プログラミングモデルの構築を目的とする。まず初学者における探索的プログラミングの定義を明らかにし,次にPocketsを用いた探索的プログラミング行動の自動検出手法を提案する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機システム開発 
引用文献 (10件):
  • Sheil, B.: Environments for exploratory programming, Datamation, Vol. 29, No. 7, pp. 131-144 (1983).
  • Carnegie Mellon University : Variations to Support Exploratory Programming, http://www.exploratoryprogramming.org/.
  • Sandberg, D. W.: Smalltalk and exploratory programming, ACM SIGPLAN Notices, Vol. 23, pp. 85-92 (1988).
  • 独立行政法人情報処理推進機構:IT 人材白書 2014,独立行政法人情報処理推進機構 (2014).
  • Vihavainen, A., Luukkainen, M. and Kurhila, J.: Using Students’ Programming Behavior to Predict Success in an Introductory Mathematics Course, Proc. of EDM, pp. 300-303 (2013).
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る