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J-GLOBAL ID：201602237000860711   整理番号：16A1317958

回転エンコーダを用いた距離推定を用いた固定経路ナビゲーションのためのFPGAベースのナビゲーションプラットフォーム【Powered by NICT】

FPGA based navigation platform for fixed path navigation with distance estimation using rotation encoder

著者 (3件)： Megalingam Rajesh Kannan (Amrita School of Engineering, Amrita Vishwa Vidyapeetham, Kollam, Kerala, India) ,  Anil S Aarsha (Amrita School of Engineering, Amrita Vishwa Vidyapeetham, Kollam, Kerala, India) ,  Varghese Jeeba M (Amrita School of Engineering, Amrita Vishwa Vidyapeetham, Kollam, Kerala, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICEEOT  ページ： 3134-3138  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ナビゲーション能力は,モバイルデバイスのための重要な因子である。特殊環境を横断するために,デバイスはその目的地を知り,また障害物と衝突のような危険な状況を回避する必要がある。本論文の目的は,順方向と逆方向の集合距離を通したナビゲーション装置を誘導し,方向を制御する回転エンコーダを用いたFPGAベースナビゲーションプラットフォーム設計することである。装置は回転エンコーダのパラメータを利用し,コントローラの負荷,所定経路によって与えられた位置を効果的にすべきである。回転エンコーダは,与えられた時間における移動距離を計算するために使用できる回転当りのパルス数を計算し,速度が知られて提供した。回転符号器を設計するために,光検出器IC MOC7811を使用した。これは距離に変換するパルスの数に応じて前方および後方装置を動かすのに役立つ。プロジェクトの経過中に方向の場合,前方及び後方移動装置を可能にする回転エンコーダの同じ特性もターンを作るのに使用できることが分かった。連続試験により記録された精度もかなり高かった。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 光検出器 ,  制御装置 ,  パルス ,  *FPGA ,  *符号器
準シソーラス用語： 移動距離 ,  目的地 ,  モバイルデバイス ,  *距離推定 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 回転エンコーダ ,  距離推定 ,  経路 ,  ナビゲーション ,  FPGA