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J-GLOBAL ID：201602237242429561   整理番号：16A1046950

青竹湯対気虚および陰虚,湿熱STILLBi阻型成人血欝清皮質醇レベルの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Qingzhu Detection on Cortisol Levels in Serum in Treament of Adult Onset Still’s Disease with Deficiency of Qi,Yin and Damp-heat Blockage Type

著者 (2件)： Zhao Min (Wangjing Hospital,China Academy of Chinese Medicine Sciences) ,  Tang Xianping (Wangjing Hospital,China Academy of Chinese Medicine Sciences)
資料名： Zhongguo Shiyan Fangji Xue Zazhi  (Zhongguo Shiyan Fangji Xue Zazhi)
巻： 22  号： 7  ページ： 204-207  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3085A  ISSN： 1005-9903  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:青竹湯対気虚および陰虚,湿熱Bi阻型成人STILL病(AOSD)の血清コルチゾールレベルの影響を検討した。方法:2013年10月- 2015年6月包含基準に合致したAOSD(気虚および陰虚,湿熱Bi阻型)患者60例を,無作為に試験群と対照群に分けた採取,各30例で,試験群は青竹湯治療,毎日1剤,BIDをした,復ジクロフェナクナトリウム徐放製剤治療の対照,毎回75MG,BID。2群の患者を2週間治療を継続し,治療前後の症状と身体的徴候のスコアをそれぞれ記録し,血清コルチゾール(CS)レベルを測定した。治療コース終了後4,8週目にフォローアップ患者の症状と身体的徴候のスコアを記録した。結果:治療前と比較して,2群の患者の症状と身体的徴候のスコアは皆明らかに改善した(P<0.01)があり,試験群の症状徴候スコアは対照群(P<0.05)よりも優れた改善,治療後,試験群の患者の血清CSレベルは増加した(P<0.05)。患者の症状はCSの程度と血清レベルは有意な正の相関関係を呈した(R=0.609)。改善の徴候,かつ症状の改善程度が血清中のCSレベルに対して依存性(P<0.05)があった。クール終了後第4,8週間フォローアップ患者の症状と身体的徴候のスコアを記録し,試験群は明らかに対照群(P<0.01)よりも優れていた 。結論:青竹湯はAOSD患者血清CSレベルを改善することにより,病状を制御できる。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清 ,  徐放性製剤 ,  血清中濃度 ,  患者 ,  *成人 ,  *温水 ,  皮質 ,  治療法 ,  剤形
準シソーラス用語： フォローアップ ,  スコア ,  身体症状 ,  対照群 ,  *陰虚 ,  *気虚 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： adult onset Still’s disease ,  cortisol ,  Qingzhu detection

分類 (1件)： 東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 湯 ,  気虚 ,  陰虚 ,  成人 ,  血 ,  欝 ,  皮質