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J-GLOBAL ID:201602240273551419   整理番号:16A1123991

カスケード接続インバータのキャリア位相シフト正弦波パルス幅変調(出力)の出力性能を解析した。【JST・京大機械翻訳】

Characteristic Analysis of Carrier Phase-Shifted SPWM Output Voltage of Cascaded H-Bridge Converters
著者 (5件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 2155-2161  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2514A  ISSN: 1000-3673  CODEN: DIJIES  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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カスケードHブリッジインバータは,デバイスの等価動作周波数を著しく改善し,補償電圧の高調波歪を低減することができる。しかし,単峰性,双極性キャリア位相シフト正弦パルス幅変調(CARRIER PHASE-SHIFTED SINUSOIDAL PULSE WIDTH MODULATION,CPS-SPWM)の出力性能は変調比と密接な関係がある。理論解析により、単極性、双極性CPS-SPWMの変調比と出力電圧レベルの関係を得て、双極性変調の下で、正負レベルの相殺原理を明らかにした。特定の補償深さの下で、単極性、双極性CPS-SPWMを採用した場合、期待レベルの数を出力する直流側電圧選択方法を提案した。PSCAD/EMTDCシミュレーションソフトを用いてモデルを構築し、変調比と出力電圧レベルの分析の正確性および直流側電圧選択方法の有効性を検証した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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トランジスタ  ,  電力変換器 

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