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J-GLOBAL ID：201602240830227938   整理番号：16A0959878

大豆からの総フラボノイドの超音波抽出技術と抗酸化活性を【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Lan Yansu (黄山学院化学化工学院) ,  Wang Aidong (黄山学院化学化工学院) ,  Niu Jiangxiu (黄山学院化学化工学院)
資料名： Zhongchengyao  (Zhongchengyao)
巻： 38  号： 3  ページ： 698-702  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2756A  ISSN： 1001-1528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的は大豆を原料として,中心複合設計-応答曲面法研究中の総フラボノイドの超音波抽出プロセスを用いて,次に抗酸化活性試験を行った。DPPH法研究は精製前後の総フラボノイドのエタノール体積分率、超音波抽出時間、液-固比率,および因子について考察し,大豆中の総フラボノイドの抽出プロセスを最適化する応答面分析法3因子5レベル中心複合実験設計を行う方法,ラジカル消去能を結果は,最適プロセスはエタノールの体積分率が80%であった,抽出時間は30MIN,液体/固体比20: 1(ML/G)。この条件下で,フラボノイドの収率は12.71MG/Gであり,モデルの予測値と一致した。また,精製前後の大豆からの総フラボノイドは,DPPHフリーラジカルに対していずれも比較的に強い除去能力を持つ。結論はこのプロセスを簡単に実行でき,また,総フラボノイドの抽出物は顕著な抗酸化活性を有し,1つの天然の抗酸化剤である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  *フラボノイド ,  実験計画法 ,  応答曲面法 ,  体積率 ,  *ダイズ ,  芳香族ニトロ化合物 ,  ヒドラジルラジカル ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 抗酸化剤 ,  抽出物 ,  抽出時間 ,  DPPHアッセイ ,  中心複合計画 ,  *抗酸化活性 ,  *超音波抽出 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 食品の化学・栄養価  (FJ01020J) ,  果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  野菜  (FC03043X)

物質索引 (2件)： DPPH ,  エタノール

タイトルに関連する用語 (4件)： 大豆 ,  フラボノイド ,  超音波抽出 ,  抗酸化活性