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J-GLOBAL ID:201602241083487376   整理番号:16A0860754

綿毛航空級ガラス極細繊維の調製及び防音断熱性能を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Preparation of Super-Fine Aviation Glass Wool and Its Property Study on Sound and Thermal Insulation
著者 (7件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 10-15  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0399A  ISSN: 1005-2615  CODEN: NHHXEU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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航空級ガラス極細繊維は1種類の無機質繊維であり,吸音性能が良く,体積密度が小さく、熱導率Di、断熱保温、、耐食性および化学安定性能などの利点は,大型旅客機の保温防音のキー材料である。本論文では,火炎の混注をにより調製し,樹脂接着剤塗覆FenQuanフィルタリングガラス極細繊維、出航を行った,また同時に得る優れた疎水性性能,優れた難燃性性能を有す。次にそれぞれの綿毛構造、音響性能および疎水性性能に対してテストを行い走査電子顕微鏡(SCANNING ELECTRON MICROSCOPE,SEM)、光学顕微鏡、熱伝導分析計、定在波チューブおよび接触角試験器を採用して,結果:繊維の直径は1.2~3.2ΜMの間には正規分布を呈する,綿毛の接触角は142°である,疎水性性能は98.9%,そしてドロップ現象がない優れた性能(難燃性;綿毛防音優れた断熱性能,綿毛のかさ密度が増加するにつれて,綿毛の熱伝導係数は低下し,遮音の次第に増加する;層状構造の設計および繊維の直径の超微細綿毛の保温防音性能向上に寄与する。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
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著者キーワード (4件):
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分類
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光学顕微鏡,望遠鏡 

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